応援コメント

筍や 見える大きさ 食べられぬ」への応援コメント

  • 筍、今旬で、ニュースで各地から出荷しましたとやってました。
    今年は、結構たくさん取れたみたいですね。

    作者からの返信

    ほんっと旬ですね!
    旬はあっと言う間に終わってしまうので、楽しまないと。


  • 編集済

     筍掘り、たけのこ狩りですかぁ。。。<(・・;
     よほど早起きしないと、無理なものですけどねぇ。日があがる前には支度を終え出る感じで、旭日のなか掘り起こすようなイメージ?ですかね<(⌒▽⌒)アハハ!
    (一般庶民には無理な話www)
     たけのこの皮の一枚一枚の間が20~30cmに伸びるわけですから、よほど柔らかくしなやかで伸びる若い状態でないと食用に向かないし、竹として成長?伸張?できないですよねd(・・
     そのわずかな時間にあるものを掘り起こし、食す。そんな柔らかい状態の竹の若芽を狩り取る行為と認識すると、土から突き出たものはすでに”タケノコ”ではなく”若竹”と認識されるかと思いますね。(笑)
     だから、タケノコ農家は、地中の中に在るものを狩りとる。

     大根もそうですよね。
     時間を置くと、ひげ根が伸び硬く食するに味、風味、食感が悪くなるのと同じことかと思います。文字通り”大きく太い根”となるわけですね(笑)
     (もっとも、ごぼうすらきんぴら、甘辛く煮漬けて食する日本人であれば、それなりに処理するでしょうけど(笑))

     そう考えると、一般人が参加するような日中のタケノコ狩りって行為は旬を外したものを刈る行為となるわけで、食をたのしむというよりタケノコを降り起こす旬・季節の行為を愉しむことが目的の行為となるのでしょうね。
     つまり、収穫したものを愉しむというより、収穫する行為を愉しむイベント、という位置づけ。
     故に、土から顔をだした若竹であろうと掘り起こし収穫することが愉しみになっていると。。。思います。
     これも飽食の時代だからこそ。。。ほんとうに旨いものを知らない世代が大半を占める時代だからこそ、なのでしょうねぇ<(ーー;


    作者からの返信

    やってみないと分からない事って有りますね。