応援コメント

第16話 小説投稿サイトのビジネスモデル」への応援コメント

  •  アルファポリスさん、という名前をよく聞きますが、そういうサイトなんですね。

     もし、カクヨムさん以外で作品を持っていくとすれば、なろうさんか、アルファポリスさんか、どっちがいいでしょうか?
     個人的なおすすめでいいので、よければ教えていただきたいです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます!

    個人的には、なろうさん、アルファポリスさん、どちらも載せたいと思っています。
    理由はちょっと長くなりますが、以下の感じで。

    なろうさんは出版社運営のサイトではないのですが、代わりに出版社とのタイアップコンテストが結構頻繁に開催されています。なので、応募したいコンテストがあったら、なろうさんに投稿しようと思っています。

    また男性・女性向けのそれぞれにR18サイトがグループとしてあるので、朝チュン以上を書きたい!という時には……(以下自粛)

    アルファポリスさんは小説ジャンルごとに年1回、Webコンテンツ大賞の募集があります。出版が狙える賞で、5月エントリー開始、6月開催は歴史・時代小説大賞です。

    あとですね、投稿作品のポイントが集計されるらしいのですが、24hポイントが1500を超えると個別に出版申請が可能になります。これ、いいなあと思っているのですが……

    ざっくりで申し訳ありません💦
    私も投稿しようと思いながら、まだ実現できていないので、実際の感触は不明なのですが、以上のような感じで、参考になりましたら幸いです🙏

  • >小説投稿サイトのビジネスモデル、どんな仕組みなんだろう、と考えたことはありますか?


    かなり考えてきたつもりですけれど、まだまだ甘いかもしれません。

    まあ、トータルで考えると「コスト削減」が大きいとも思っています。出版社も、作者も、ですね。昔は「持ち込み」が基本だったと思えば、はるかに安上がりです。

    出版社は作者ではなく策士や。というところでしょうか。

    作者からの返信

    相生蒼尉さま、コメントありがとうございます。

    出版社は策士……なるほど、すごくわかりやすいですね……!!

    作者にも策士の要素は必要ですし、私ももっと考えて、作品作りをしていこうと思います。