書き続ける、発表しつづける、これはなにも小説に限ったことではなく、大事なことなのですが、なかなか上手くできません。
まあ、ちょっと小狡い話にはなるのですが、カクヨムで投稿時のブーストがほしければ、なにもない日は、ひたすら心のこもった応援コメントと真摯なレビューつき星評価でしょうね。
私はできませんでした。
なかなかできないことですし、これが上手にできている人は、強いなあと感じています。
作者からの返信
のりのりの様、コメントありがとうございます!
本当に、小説を書くことだけではなく、今はどんなビジネスも、日々発信が基本になっていると感じます。
私はSNSが苦手なので、う〜ん、なのですが💦
カクヨムでの応援活動(?)はもう、カクヨムの仕様と言ってもいいかと。
書き続けることと同様、仰る通りなかなかできないことではあるのですが、何か自分なりの着地点を見つけたいなと思っています。
もっとコンスタントに書ける人になりたい、私自身もそう思っています。
けど、できないんですよ。
なんというか、燃えないと書けないなあ。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
おお、本城さまもですか……!
自分のペースができればいいのか、とも思ったりするのですが、結局、今の自分は、あれこれ試行錯誤中のようです😭