応援コメント

第14話 毎日何かを書く必要があるのではないか」への応援コメント

  •  もっとコンスタントに書ける人になりたい、私自身もそう思っています。
     けど、できないんですよ。
     なんというか、燃えないと書けないなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    おお、本城さまもですか……!
    自分のペースができればいいのか、とも思ったりするのですが、結局、今の自分は、あれこれ試行錯誤中のようです😭

  • 書き続ける、発表しつづける、これはなにも小説に限ったことではなく、大事なことなのですが、なかなか上手くできません。

    まあ、ちょっと小狡い話にはなるのですが、カクヨムで投稿時のブーストがほしければ、なにもない日は、ひたすら心のこもった応援コメントと真摯なレビューつき星評価でしょうね。

    私はできませんでした。
    なかなかできないことですし、これが上手にできている人は、強いなあと感じています。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます!

    本当に、小説を書くことだけではなく、今はどんなビジネスも、日々発信が基本になっていると感じます。
    私はSNSが苦手なので、う〜ん、なのですが💦

    カクヨムでの応援活動(?)はもう、カクヨムの仕様と言ってもいいかと。
    書き続けることと同様、仰る通りなかなかできないことではあるのですが、何か自分なりの着地点を見つけたいなと思っています。