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2024年1月19日 07:45
篠崎 時博さまこんにちは。東京都心からさほど離れていない田舎で、林程度のごく小さな森にまつわる、ちょっとした伝承。無視しようと思えばできるくらい、小さな神域の小さな怪異なのだけれど、その土地のひとたちは今でもきちんと畏怖している。そういう「恐れ」って無くなりつつありますよね。理屈なく恐れるべき小さな存在って、ひとつ、ふたつくらい身近にあったほうがいいんじゃないのかなと時に思ったりします。
作者からの返信
こんにちは。そうですね。そこに住んでなければ知らずに一生を過ごすくらいのもの。理屈なく恐るべき小さな存在、確かに身近にあってもよさそうですよね…。
2024年1月5日 14:10
おお!禁足の藪知らず…実は私も気になってた題材。不気味な感じが堪らないです。
本編の森は実在しませんが、モデルはあります。世にも奇妙な物語とかの題材にもなっていたので、気になっていました。本物はもっとおどろおどろしい雰囲気なのかもしれません(ビビりなので自分は行こうとは思いません 笑)。
篠崎 時博さま
こんにちは。
東京都心からさほど離れていない田舎で、林程度のごく小さな森にまつわる、ちょっとした伝承。無視しようと思えばできるくらい、小さな神域の小さな怪異なのだけれど、その土地のひとたちは今でもきちんと畏怖している。
そういう「恐れ」って無くなりつつありますよね。理屈なく恐れるべき小さな存在って、ひとつ、ふたつくらい身近にあったほうがいいんじゃないのかなと時に思ったりします。
作者からの返信
こんにちは。
そうですね。
そこに住んでなければ知らずに一生を過ごすくらいのもの。
理屈なく恐るべき小さな存在、確かに身近にあってもよさそうですよね…。