応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 超本格百物語生放送。
    これ実際にテレビでやってもすんごい視聴率取れるかも。
    二十何時間テレビとかよりイケそうです!

    しかしここで終わりとは〜∑(゚Д゚)!
    ぜひ百物語生放送もその後も書いていただきたい〜✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつか本物の百物語をやりたいなという思いがありまして、それをもしやるならテレビの企画かなと考えて書いたのが本作でした。

    本編もいつか書けたらなと思いますが、書くものがたくさんありすぎてどうなるかといったところです。

    ご高評いただき、改めてありがとうございました!

  • とても引き込まれました!
    最後の一話と恋の行方が、すごく気になります。
    文章も読みやすくてストレスなく一気読みできました。
    本当に面白かったです。

    素敵な作品に出逢えてました。
    ありがとうございます⭐︎

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    雰囲気と流れを重視したので、そのような感想をいただけて嬉しいです。また、高評価もいただき重ねて感謝申し上げます。

    私も御作を拝読させていただきました。
    恐怖と恋愛、恐怖と青春、相反するようで合いますよね。

  • 第3節 怪談を求めてへの応援コメント

    脇に詰まれてになってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    積まれてに直しました!

  • 百物語の禁忌を感じさせないほどの、主人公の強い想い。そこまで想われると、嬉しくもあり怖くもあり。絶妙な終わり方ですな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    前日譚のような話になりましたが、いつかこんな百物語をしてみたいなという思いもあります。
    それがうまい具合に主人公の執念に伝わったのかもしれませんね。
    高評価もいただきまして、重ねて感謝申し上げます!

  • 第3節 怪談を求めてへの応援コメント

    視聴者から募集した話!これは色んな話が聞けそう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    100話を時前で用意するのは大変なので、視聴者公募がメインです。
    まあ、実際に連載したら自分で考えないとですが。。

  • 第2節 日時と場所への応援コメント

    500分、これは見ごたえありそうな番組ですね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    半日の放送とか、実際にやったら最後まで見るのが大変ですね。

  • 第1節 会議は踊るへの応援コメント

    おお、ホラー番組系でしょうか??
    これは楽しみ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ロングホラー特番の幕開けです。

  • 前話で語られなかった百物語が、ここで語られる。口から出なかった物語ですよね。そこで終わるなんて、憎い演出ですね。
    気になるじゃないですか。

    完結、お疲れ様でした。
    とても面白く、そして、怖い物語でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    百物語の前日譚みたいな話になりました。色々と設定も考えているのですが、本格的に書けるかどうか。
    最後まで読んでいただき、また高評価もいただき、重ねてありがとうございました。

  • 第1節 会議は踊るへの応援コメント

    オカルトマニアは得てして真面目風な風貌ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、実は本人も意外にホラー好きなのかも。

  • 第1節 会議は踊るへの応援コメント

    なんとなく『賛辞を呈した』よりも『賛意を示した』ぐらいがしっくりくる様に思いました〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かにそこは自分でも悩ましいとこでして、言うほど賛辞ではありませんですしね。
    字数もちょうどいいので、賛意を示したに変えました。重ねてありがとうございます!

    編集済
  • こんにちは。
    メディアを使った全国へ向けての大告白ですね。
    待ち受けるのは彼との再会か、魑魅魍魎の跋扈か、それとも・・・?
    どうなるにせよ、これだけ大掛かりな告白の仕掛けをつくり上げた彼女の根性と手腕に拍手です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もとはこんな企画が組めたらなあというところから始まり、作品にしたらこうなるかなと書いてみました。
    今回は前日譚となりましたが、もし本当に連載すると書くことが多すぎて、ホラーノベルの題材にはぴったしだなと思いました。
    高評価もいただき、重ねてありがとうございました。

  • 本当に前日譚なんですね、百話目を話そうという強い執念を感じました。これが始まったら、その相手は番組を見てくれるのかなぁとか、いや実はもう故人で、百物語中に何か起こるんじゃないかな、とか、終わった後で何かが、とか……。想像が尽きませんね。気付いたら最終節に来ていました。面白かったです(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もともと私個人が百物語に強い関心を持ってまして、これをもし完全に近い形でやり遂げるにはどうしたらいいかなと考えていました。

    仰るように、怪談100話以外にも色々な要素がありまして、もし本当に連載したら書くことで溢れているなと思いました。
    好評いただき、改めてありがとうございました!

  • 物語の後が気になります。

    この場を借りまして、レビュー記事をいただき有難うございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつか続きを掛けたら面白いかなと思います。
    或いはこういうイベントを企画出来たらよいかも。

    こちらこそ、レビューありがとうございました。

  • ああ、めっちゃイイところで終わるー!
    さすが神様です!
    引き込まれました〜!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんか前日譚みたいというか、前日譚となりました。
    いつか本編も書いてみたいというか、こんなイベントが開けたらいいなあと思います。
    お★さまもありがとうございました。またお邪魔しますね!

  • ああー!いいところで終わってしまった!
    確かに、方向性が違うせいか怖くはなかったですね。他の方がおっしゃる通り壮大な恋物語だった。しかしお見事!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は百物語の前日譚となりました。とはいえ、本編の予定はありませんが。。
    書き出すと怪談だけでなくスタジオの様子とか、彼の消息と見つけたものとか、色々と広がる内容だなと思いました。
    お誉めいただき、改めてありがとうございました!

    編集済
  • 第4節 二人の百物語への応援コメント

    なるほど。そういう目的でしたか。果たして成功するのか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    遂げれなかった百物語が主人公の中で燻り続けていたのでした。

  • 読了いたしました。

    ホラーは苦手なので、恐る恐る読み進めさせていただきました。
    が、壮大な恋の物語でした。
    心に燻る純粋な恋心なのか、それとも恋の呪いによる執念なのか。
    電波に乗って全国へ送られる想い、本当に通じるかもしれませんね。
    ただ、通じた相手が感じるのは喜びか、恐怖か。

    色々な想像が掻き立てられる結末でした。
    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    百物語の前日譚のようなお話になりましたが、主人公の執念のようなものが伝わったみたいで何よりです。

    本作は基本的にこれで終わりなので、その後の部分はほとんど決めていません。当初は彼も故人の予定でしたが、どちらでも取れる終わり方になっています。

    本格的に書き始めたら100話の怪談だけでなく、彼の過去とか、スタジオの様子とか、かなり長丁場の作品になりそうですね。

    ★もいただきまして、重ねてありがとうございました。
    カクコン短編をお互い突っ走りましょう!

  • 第2節 日時と場所への応援コメント

    昔の事件が旧暦だという観念は薄いですよね(^_^;)

    太陽暦だと動かないという安心感はありますが……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    太陰暦と太陽暦、ユリウス暦とグレゴリオ暦など暦は面白いですよね。
    古代日本では1年を2年間とカウントしていたという説もあり、当時の天皇が長命だった理由とも言われてますね。


  • 編集済

    第1節 会議は踊るへの応援コメント

    テレビ局を舞台にした設定でしょうか。
    難易度が高そう。
    続きを読んでみたいが一話完結だったのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応、一万文字近くまで短期連載の予定です。
    百物語とありますが、百物語を開催するまでのお話になります。

  • 第1節 会議は踊るへの応援コメント

    モキュメンタリーを彷彿とさせる幕開けですね。期待!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    伝統的な百物語をいつか完全に再現したいなと思ってました。
    今回はそんな主人公の始まりのお話です。