2024.1.8 明日に向かって書こうとしたら、書いている内になってしまった
三連休も終わってしまいましたね。休日はちゃんと更新しようと思い、いちおうはちゃんと出来たことにホッとしています。日付は跨ぎそうですが。2014.11.20の日記では「11/20とか言いながら日付は変わっている(いつものことか)。」という書き出しから始まっております。日記の一発目の一行目からその有様で、尚且つ「いつものことか」とまで言っているので、一生治らないと見て良いかもしれません。仕事では冗談半分しかし本気半分で「今日中ってことは今日の23:59までに終わらせればいいんですね?」と聞くことが多いです(定時までなら終わらないとかの返答をしなければならないため)。そこまでかかってOKなら実質翌日午前まででいいんだろうなと身勝手なことを考えています。
情けない言い訳になりますが、平日は一日も更新できない可能性があります。頑張りたいとは思っている。実は今日ストックを貯めておこうと考えていたのですが、今日の分すらこの時間(23時50分過ぎ)になっているので、結果は芳しくなかったようです。
しかしアイデアのストックはいくつか貯まりました。これがあると無いとでは全然違う。虚無に困ることはひとまず無くなりました。尤も、産みの苦しみはその先にあるのですが。日記に格別の価値を見出してはおりませんので、既存のライフワークバランスを崩さぬ程度にやっていきたいと思います。仕事から帰って書けばいいだけの話ではあるのですが。ひょっとすると、書きたいから早く帰るというモチベに繋がるかもしれません。ダラダラ働く己に客観的正論で活を入れるのは難しい、ならば主体性を以て。
そんなことを書いていると日付が変わってしまった。もともとダラダラしがちな性格に、いつからかやたら勿体ぶる癖がついた気がします。楽しみのラストエリクサー症候群みたいになっている。やりたいことをやったら、一日がそこから下がっていくような気がしてしまうんですよ。実際はそんなことないけど。ないのに。
それから、やりたいことにもエネルギーって要りますよね。そして、それゆえかやりたいことのハズなのにやや億劫でもある。そんな勿体ぶりと腰の上がらなさが相乗効果で宵っ張り。気を付けたいものです。表向きだけ達者な自己分析も、実践的解決に動かない限りは表面に傷を付けるだけの安心で軽易な自傷行為ですね。
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