タマさんの言っていた「水晶の姫」の元持ち主を評した「ブリーダー的な偏愛」という一言、題名の元ネタであろう「幼年期の終り」を知ってると敵の最後の言葉が凄く引っかかりますね。
「幼年期の終わり」の前に同じような内容の「守護天使」が有りますし、今卵を「守ってる主人公たち」を考えると…”何”が出てきて”何”を守るんだろう（汗

ミトというさびしんぼ同盟な友達もできて、この先の第3部も楽しみです