アマプラで見ました。
てっきり『サ道』の模倣ぐらいに思いながら暇つぶしに観たら、良い意味で裏切られました。
あらためて、どんな『道』でも突き詰めると、辿り着く真理は何事にも当てはまるモノになると、考えさせられましたね(^^;)ちょっと大げさ?
でもただのシューマンコメディかと思っていたら、意外と奥が深かったですね。
最期、お父さんがちゃんと家族に大事にされていて、ほっこりでした。
作者からの返信
空ノ子さん。こんにちは。
私もアマプラです。
実際、こんな道があるのかと笑いそうですが、見ているとだんだん本当にあるのかと思って来ちゃいました。
私などとてもじゃないけど出来ませんけどね。(笑
そうなんです。ただの風呂の話だけじゃなくて、
いい意味で人間ドラマもあって邦画らしい映画でしたね。
檜風呂ですね。あそこは良かったですね。
冷めた目で見ているお父さんもきっと多かったかもしれませんが。
コメントありがとうございます。
監督が鈴木雅之さんというから、てっきりシンガーの鈴木雅之さんかと思ってしまいましたよ。それと、予告編を観たときに女性が橋本環奈さんだと気づきませんでした。たった30秒の予告編とはいえ、出番が少なすぎない?
なんか面白そうなコメディだな、というのは伝わりました(^_^)。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
監督さんの名前はチェックしなかったですね。
そりゃ間違えそうです。(笑
橋本環奈はけっこうメインに近い形で出てましたよ。
個性的な役者も揃っていて笑えるけど、笑えない話もあって
なかなか楽しめました。
いずれにしても箸休め的な映画かも。
コメントありがとうございます。
ちびゴリ様。
銭湯って身近になかったので、行ったことがないのですが、昔ながらの銭湯、行ってみたいです。
そんな銭湯を極めたお話なのでしょうか?
監督が鈴木雅之さんって、「マスカレード・ホテル」などの監督も鈴木雅之さんですよね。
どんな映画か気になってきました。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
銭湯って近くになかったんですね。
私のうちはお風呂が無かったので、しばらく銭湯でした。
それこそ50mくらいだったので湯冷めもせずに帰って来られた。
近所の人とかいろんな人が居て面白いですよ。
小さい時は母親と女湯でしたね。
「マスカレード・ホテル」もそうだったんですか。
ちょっと監督さんは知らずに見ていたもので、へ~となりました。
ちょっと面白い映画なので良かったら見て下さい。
コメントありがとうございます。