応援コメント

🎬真昼の決闘(洋画)」への応援コメント


  • 編集済

    ほぼ初めまして、鮎崎浪人と申します。

    「真昼の決闘」、好きな映画です。

    たしか、劇中の進行時間が上映時間とほぼ一致している作品で、そのことがサスペンスを盛り上げていたような印象があります。

    おっしゃるとおり、「友情もヒーローも存在しない」という殺伐とした、いわば変化球の西部劇ですかね。

    たしか最後の敵もヒロインが倒したような記憶が・・・

    変化球といえば、エドワード・ドミトリク監督の「ワーロック」という作品も好きですね。
    無法地帯に秩序をもたらすために雇われた凄腕のガンマンが、街が平和を取り戻すと、厄介者扱いされて排斥されるお話です(;^ω^)

    作者からの返信

    鮎崎浪人さん。おはようございます。

    そして、ようこそお越しくださいました。
    私は初めて見たのですが、娯楽性の高いのと違って少し驚きました。
    確かに時間の流れは変わらないという印象です。
    列車が来るまでの時間もそうでしょうし、保安官が探し回る時間も同様。

    大抵の映画なら翌日に変わったりすますからね。
    ヒロインが倒したのは最後から二番目の相手です。
    それで最後の敵に捕らわれてという感じでした。
    否定的だった彼女がよく撃ったなと思いましたが、
    これもまたこの映画の表現したい部分だったんじゃないかと
    勝手に思っております。

    「ワーロック」という映画は聞いたことがあるような気がしますが、
    たぶん見てないと思います。機会でもあったらチェックします。

    コメントありがとうございます。

  • たぶん、この映画、子供の頃にテレビの吹き替えで見たかもしれません。
    終盤頃に、埃っぽい感じの店(バー?)の前で打ち合いしてましたか?
    別の映画の可能性もありますが、なんだかそんなイメージが残ってます。(笑)
    子供の頃はテレビ映画の西部劇好きで見てました。

    作者からの返信

    麻子さん。こんばんは。

    店の前と言えば店の前だったかな~。
    通りの真ん中って感じでしたが、よくよく見ると店の前かも。(笑

    私もよくTVで西部劇見てましたね。
    頻繁に放送していましたもんね。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    1952年上映ですね。
    さすがに私は生まれていません(今回は本当です……笑)
    この時代の映画って却って興味が湧きますね。
    今とは違ったモノクロの世界で味がありそうです。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    古い映画は味わいが違いますね。特撮もCGもない時代。
    それだけに物語でどう見せるのかなんてのも面白いところでしょう。

    今回は本当ですというのが笑っちゃいました。
    コメントありがとうございます。

  •  これ、先日NHK-BSで放送されませんでした? 私は観なかったんですが、観ておけばよかったなあ。

    作者からの返信

    @windrainさん。どうもです。

    うちはアンテナがないのでBSは映らないんですよ。
    これはアマプラで見たものです。吹き替え版があったので見てみました。

    コメントありがとうございます。