まずは御身の安全を知ることができて嬉しく思います。
頑張ってとは申しません。
何とか、可能な限り、現状にしがみつけることを祈念しております。
岩手県釜石市で釜石の奇跡呼ばれた鵜住居小学校での驚異的な生存率は、『いのちてんでんこ』と呼ばれる徹底的な危機管理であったと聞いております。
過剰なくらいの警戒が被災時にはちょうど良いと私は考えます。
くれぐれもご自愛ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸いにも電気や水道は無事で、自宅に戻っています。
被害を回避出来れば、その分だけ被害の大きな地域に人手や物資がまわる。だからこそ、回避出来る可能性は高めなければならないと感じています。
ご家族のみなさま含めてご無事で何よりです。
東日本大震災の時は、最大津波が地震発生から6時間後にきた、なんてケースもあります。
個人的には「避難しておけば良かった」より「避難したけど、何も無くて良かった」の方がずっと良いです。
ないに越したことはないのですが、また災害が起こった時にこの経験はいきてくると思います。
私もさんが様の経験を勉強させていただき、何かあった時には活かせるよう心に刻んでおきます。
お気をつけてお過ごしください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸いにもライフラインは無事で、家に戻れています。今は思うのは、少しでも危険は回避するべきです。その分だけ被害にあった地域に、物資や人手が集中出来ます。
当たり前のことと理解していたようで、全く理解も想像も出来ていなかったと痛感させられました。