応援コメント

第136話 ラ・フェリローラル王国の過去と現状」への応援コメント

  • 以下引用

    兎にも角にも、フィガロギルマスのところへ行くことにした。
     不在、もしくは多忙だったら引き返せばいいしね。


    「お久しぶりです!お元気でしたか?」
    「あい。ヒナヨ、ギユマシュ。おでんち、ちた?」
    「君も元気だったかい?と聞いているよ」
    「ええ。個人的にはとても元気です」


     フィガロギルマスはちょっと困った表情で笑顔を浮かべた。

     転移の門戸でミールナイト門外に到着。
     ミールナイトはとてもとても寒く、今にも雪が降ってきそうなどんよりとした空だった。


    中略


     大変なところ突然訪ねてごめんなさい。
     何はともあれ我が家族を紹介するよ。

    「あたやちい、かじょく、ミユミユ」
    「俺はミルニル。よろしく」
    「商業ギルド・ミールナイト支部。ギルド長フィガロと申します。よろしくお願いいたします」

     挨拶が済んだところで、ミルニルの商業ギルドカードのお願いする。

    引用終わり

    転移の門戸で到着する以前の箇所に挨拶の場面が浮いています。消し忘れでしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    この文章は消し忘れではなく、時系列を未来から過去に戻したという文章にしたかったからです。
    分かり難くてごめんなさい。

    少しだけ文章を変更しました。

  • もうこっそり悪徳貴族に天罰「あぁん、アテクシってばホントバカッ!(頭をポカポカ殴りながら最後にてへぺろ)その後馬車馬のごとく働き出す社畜と化す」を発動すれば良いんじゃないかな?

    作者からの返信

    社畜……(( ;゚Д゚))ブルブル
    社………(((((;゚Д゚)))))ブルブルブルブルブルブル