以下引用

第96話より

本体は木製で1千玉用を作成。これを4台複写して全部で5台用意した。
　5千玉中、金は1玉、銀は5玉、白は14玉、緑は50玉、青は130玉、紫は3百玉、黄は5百玉、赤は1千玉、黒は3千玉を分けて入れる。

中略

第101話より

その前に、開会セレモニー後から14時までの間、商業ギルド横の敷地で抽選券を千人分配布する事になった。
　抽選は15時集合、15時30分開催。17時までに来なければ無効。

　抽選券配布はこれはこれでクジにする。
　箱に赤と白のピンポン玉入れて、赤を引いた人が抽選券を貰える。この時引くのは1回だけれどまた並べばチャレンジ出来る、と言うことにした。
　①赤玉が千個に達したら抽選券の配布は終わり。

引用終わり


①赤玉が千個
↓
❶赤玉が5千個

※千個→5千個

追いかけているので、もう本番の抽選が終わっていると思いますが、第９６話で

分母が5千球

でしたが、本話の第１０１話では該当する

赤玉が千個

になっています。情報量からして本話の方で、5、が抜けているのでしょうか。


追伸

ポテトはクシ型しか勝たん…φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ

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