編集済
まっ、戦い合って疵を負うは戦闘艦に載る武官、武人の誉れ。。。
自衛手段防御手段としての艦載砲・艦砲・大砲のありようが見直される一戦、契機となりそうな。。。<(ーー
打上げて狙う手段は妨害にあって効果なし、という戦訓。
ならば。。。相手より高い位置に打ち上げ、撃ちおろす方法を試すしかないかな<(ーー;
相手の航空機の高度以下だと、妨害される訳だし、それを避ける意味で、相手より高い高度から撃ちおろすやり方が求められることになるかなあ<(ーー
その意味で、三式弾。。。必要だよねぇ<(・・
下から打ち上げ方向に子爆弾散布、敵上方から子爆弾散布することのできる三式弾。。。d(ーー
現状のミサイルでもいえること。
時限起爆も並列運用する方向で。・・・
直撃狙うか、ズタボロに切り刻むか。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
そんな戦訓を得るための犠牲。。。かな<(ーー;
>>>追記<<<
しかし、対空迎撃・高射砲撃で過去から繰り返しやってきたことの<ブラッシュアップ>に過ぎないことに気づけば、対処は早いと思いますよd(・・
砲弾かミサイルか。。。という違いだけですしd(ーー
むしろ、余計な手間(燃焼条件等加えた、射撃諸元計算(気温気圧加味した弾道計算)装薬量計算とかの手間が掛らないから楽かも?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに日本側も高射砲だけでなく、主砲を打ってその威力を活用するという方法も必要ですね。
この物語では既に近接信管が実用化しています。従って、零式榴弾や三式弾に時限信管だけでなく、近接信管も装備可能なのでいろいろ活用ができそうです。
編集済
更新ありがとうございます。
米軍の対応が的確で早すぎるような?
これじゃ日本に勝ち目無し・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに、前作の反省もあって、相手の失敗で勝つということにならないようにちょっと考えています。
それとアメリカの技術進歩が日本を追いかけてくるというのも、そもそもの方向性ですね。
一航戦、二航戦に襲来したのがP-38とB-24のみだとすると五航戦の方が些か不味いかな。P-51とB-17、B-26にカタリナ。特にB-17は頑丈だし。
作者からの返信
ありがとうございます。
鋭いご指摘ありがとうございます。
まだ攻撃に参加していない部隊が結構残っていますね。
P-51はさすがに烈風改でも余裕の相手ではないでしょう。
日本側も余裕で撃退するということにはなりそうもありません。
将来的には時限信管と近接信管組み合わせてチャフ超えてから近接信管作動させるのもありだけど、まずは時限信管にレーダー測距で作動時間を設定させればチャフの雲は越えられるかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに時限信管にすれば、金属箔の雲には欺瞞されませんね。
但し、砲弾の命中率としては当然、時限信管の命中率に低下します。
また、弾薬庫から砲塔までタイマー信管付き砲弾を揚弾する必要があるので、少しばかり時間がかかります。