第33話 古代遺跡の探索?

これは昨日(2024/07/14)見た夢です。



◇◆◇◆◇◆



私はとある崖にいました。

目の前に広がるのは波の荒い大海原。

よく見ると所々に渦があります。

そこに私は躊躇無く飛び込みました。

海に入り、私は靴を脱ぎました。

そこに渦が迫ってきます。

その渦に靴を押し当てると私の身体は渦によって持ち上がりました。

ある程度の高さまで上がると別の渦に飛び移り、また持ち上がる。

これを何度も繰り返して進んでいくと洞窟がありました。

渦から飛び降りて洞窟の中に入っていくとそこには建造物があり、古代遺跡だと分かりました。

私はその古代遺跡の中を進んでいくととある一室にトラップのようなものがあり、石像が火のついた矢を「ウッ!ハッ!ウッ!ハッ!」と掛け声を出しながら板?のようなもので撃ち合っています。

そして向かいの一室では矢を撃ち続けている石像がいました。

この両方の部屋の真ん中には扉があり、開いてません。

恐らく左右の部屋の状態を同じにする事で開くのでしょう。

つまり、私もあの矢を板で打ち返し続ければ開く。

そういう仕掛けなのでしょう。

という事でやってみました。

相手の石像に打ち返します。

すると「ウッ!」と発言し、また打ち返すと「ハッ!」と声を出します。

それを何回かやる内にスピードが上がり────

目が覚めました。



───────────────────────



個人的にはお宝が気になるーーーっ!!!!!!!!ww

またお越し下さいm(_ _)m

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る