第32話 バレーボールとは違う競技
皆様お久しぶりです。
最近はマジで暑い…!
私の職場は更に暑く、酷ければ40℃を超えるのですが熱中症が一番の心配です。
それでは今回のゆめにっきをどうぞ。
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これは昨日(2024/07/04)見た夢です。
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場所は体育館、二階席には他校の生徒がいて各学校の選手を応援していました。
私もどこかのチームのユニフォームを着ていました。
人数は互いに7人。
目の前にあるのはバレーボールで使われているようなネットですが高さがかなり低く、私と同じ高さにされてます。
下はボール1個通るレベルの隙間が空いてました。
ピーッ!
ホイッスルが鳴り、試合?開始です。
最初のレシーバーはこちら側のようでボールを渡されました。
…って最初のレシーバー俺!?
「落ち着いて行こう!」、「打たせていこー」等の声援を聴きながらサーブをします。
私が打ったボールはネットの上を行き、相手チームのコートギリギリを入ってバウンドしました。
あれ?これサービスエースでは?
と思った矢先…
ピーッ!
再び鳴るホイッスル。
ジェスチャーを送られ、そのジェスチャーは
"反則"
を意味しているようでした。
ってあれ反則なの!?
陣形に入りながら「ドンマイ、ドンマイ」と声を掛けられます。
再びホイッスルが鳴り、相手チームのサーブ。
相手は───下投げでネットの下を通しました。
アレが基本のサーブなのか…
すると右前にいた人が左腕を振り、真横の人にパス?します。
そしてパスされた人は右腕を振り、ボールを相手側に返しました。
そのボールは人の股を潜り、壁に激突します。
コートの両端にいた審判が白い旗を上げると湧き上がる歓声。
どうやら点が入ったようです。
チーム内でも「ナイスナイス」と言い合ってました。
その後にまた私のサーブが回ってきて、私は思いっきりボールを下投げで投げるとネットに当たりながらカーブして相手選手を股を抜きながら壁に当たりましたが点数を確認する前に目が覚めました。
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正直どんな競技よ?の一言ですw
少しは涼しくならないかなぁ…
またお越し下さい。m(_ _)m
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