第34話 【閲覧注意】プロデューサーになった俺の前で起きた悲劇

皆様、お久しぶりです。

今回のは夢の中で死者が出ましたのでタイトルにも閲覧注意の警告を書かせて頂きました。

それでも読まれる方は自己責任にてご覧下さい。

ではどうぞ。



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これは昨日(2024/08/17)見た夢です。



◆◇◆◇◆◇



私は車の運転席にいました。

後ろにはアイドル?的な女性が乗っていてスマホを見てます。

車を動かし、事務所に着きました。

そこで私は丸い台を使い、フリスビーをそこに乗せます。


いや、何してんだマジで。


するとアイドル的な女性が


「あんた下手。こうするの」


と、私からフリスビーを取り、投げると丸い台の真ん中に落ちました。

私は何度もやりますがどうしても真ん中に落ちません。

時間が来たようで私はまたアイドルの彼女を後ろに乗せて車を走らせます。

着いたのはとあるビルの屋上。

そこにはプールがあり、歌う為にステージもその上に用意されてました。

そして練習が始まります。



◆◇◆◇◆◇



少しして休憩を取る事に。

その彼女はプールに置かれたステージを降りてこちらに歩いてきます。

その時でした。


ミシミシミシ…



水を張っていた透明な壁がひび割れ始めます。

私が彼女を庇おうとする前にその壁は壊れ、1枚の大きく透明な壁は彼女に倒れてきました。

そして────



パンッ!!!!!!!!



彼女に倒れたと同時に彼女は地面と壁に挟まれ、頭から血を流して動かなくなりました。

周りからは悲鳴が聞こえます。

急いで壁をどかし、脈を取りました。

ですが─────脈はおろか、呼吸も無く、心臓も止まっていました。

そして彼女の目は虚ろになっていましたが一瞬だけこちらを見て私は目が覚めました。



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お盆休みくらい、和やかな夢を見させてくれよ…

それと皆様、ここで一つ宣伝を。

今年に入ってから書き溜めをしておりましたオリジナル小説の1章目が完成しましたのでご紹介させて頂きます。

今回の小説の主人公はなんと……私自身!?

という事でチートも、お偉いさんとの出会いも、優れた能力も無い無い尽くしのオリジナル小説


作者の異世界旅行譚


毎週日曜日21時にカクヨム、ハーメルンにて公開させて頂きます。

あえて言おう、この小説を書いて、反省はしている後悔はしていない!w

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