第28話 パスタとパイルバンカー

皆様お久しぶりです。

ジェイルです。

久々のゆめにっき投稿ですがどうぞお付き合い下さい。



───────────────────────



これは今日(2024/04/01)見た夢です。



◇◆◇◆◇◆



私は白く広い部屋にいました。

周りを見ると複数人の男女がいます。

そして目の前には6つのテーブルと皿がありました。

突然ピーーーー!!!!と音が鳴ります。

何事だと思っていると上から箱が落ちてきたと思うと空中に漂い、何かを待っているようでした。

その部屋にいた全員の足元に何かしらの武器が現れました。


剣、刀、ダガー、銃等、様々です。


ですが私の足元にあったのは───


パイルバンカー


…うん、なぜ?

何でここで一癖ある武器を?


私が疑問に思っている中、周りの人達がそれぞれの武器を持ち、箱を壊し始めます。

壊している様子を見ていると箱の中から出て来たのはパスタの素材でした。

そしてそれはすぐに飛んでいき、皿の上に乗りました。

恐らくは箱を破壊してパスタを作り上げるそうです。

という事で私も右手にパイルバンカーを装着して箱を壊しに行きます。

右腕を後ろに引くとカシャンという音が鳴り、撃つ準備が出来ました。

目の前にはあの箱。

思い切り腕を伸ばし、箱にぶつけると杭が飛び出して箱を貫き、爆発が箱そのものを吹き飛ばしました。

残ったパスタの素材は飛んでいって皿の上に乗り、そこで目が覚めました。



───────────────────────



久々に見た夢でしたが、うん、カオスwwww

そもそも箱を破壊してパスタを完成させるって何よ?w

まぁ夢自体ほとんどがカオスなのは承知の上ですがそれでもw

またお越し下さいm(_ _)m

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る