第27話 肉塊のジェットコースターの行先は母校でした
これは昨日(2023/12/29)見た夢です。
◇◆◇◆◇◆
私はとあるテーマパークにいました。
建物の中ですが薄暗くレールがあります。
キャストの人はいませんが目の前には二人乗りのジェットコースターがあるのですけども…ちょっと、いや大分おかしいです。
なんでレールの下がコンクリートじゃなくて変な肉の床が蠢いてんのよ…
アナウンスが鳴り、私はジェットコースターに乗りました。
『][’¥/$/=$[☆:`:,:)>/_{_{}』
うん、何て?w
私は不安を感じながらも安全バーを下げて備え、ついに動き出し様々な仕掛けが搭乗者を出迎えます。
さすがはホラーテイストのジェットコースター、作り物がマジでリアル。
そして終わったのかジェットコースターが止まりましたが何かがおかしい…
降りた所…学校なんだが?
というか母校(高校)なんだが?
そして床も先程と同様に肉の床が蠢いてます。
すると奥から祟り神みたいなのが急速接近してきます。
まぁ普通にダッシュで逃げますよね。
しばらく走ると先程の祟り神はいなくなってました。
…さっきのも演出なんてはずは無いよね?…よね?
演出では無い事を物語るように生徒達が授業を受けております。
それにここが母校という事は私のいた部室に鋼材があるはず。
ならそれを取りに行って武器になる鋼材を作ろうとしましたが目の前に先程の祟り神が…
その直後に目が覚めました。
─────────────────────
これにてようやく移行終了致しました。
これからは見た夢を書き留めていき、随時更新させて頂きます。
宜しければ引き続き楽しんで頂けると幸いです。
さて、夕飯にしよう…
またお越し下さいm(_ _)m
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。