第29話 自社製品を壊す仕事
お久しぶりです。
JAILです。
実はオリジナル小説を今年から書き始めたのですが1話の文字数を少なくしたせいか話数ばかり増えて進展が…w
ですかゆっくり自分のペースでやらせて頂きます。
それでは今回のゆめにっきです。
どうぞ。
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これは今日(2024/04/09)見た夢です。
私はとある建物の中にいました。
目の前にはベルトコンベアのような装置が横に伸びていました。
そしてそのコンベア上には手のひらサイズの熊のチョコレートが流れて来ています。
これから箱詰め作業でしょうか?
すると横から知らない男性が刀を持って来て熊のチョコレートの前に立ちます。
すると、突然横に振って完成したチョコレートを全て斬り始めました。
って何してんのよ、もう出荷手前だったのに...
するとこちらに歩いてきて何かを話しながら刀を渡してきました。
...もしかしてやり方を説明してくれたのかな?
なら...と私もチョコレートを斬り続けます。
...これでお金貰えるのか...
しばらく斬っていると呼ばれました。
先程の男性が手招きして呼んでます。
すると刀を持ち、一振二振り、素振りを私の前で見せます。
...まさかやり方教えてる?
てかただ斬りゃいいだけじゃん
と思いながらもレクチャーを受けますがその時点で目が覚めました。
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ご閲覧ありがとうございました。
...カクヨムって前書き、後書き機能が無いみたいなので罫線を使って前書き、後書きをさせて頂きます。
...要望送ったら検討してくれたり...?w
またお越し下さいm(_ _)m
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