第13話 この人達も視えるの!?
前話で数人の友人には霊感の話をしているとお話しましたが
それを話すと聞かれることもあります。
多いのは…
ご先祖様って視えるの?
私の守護霊ってなに!?
と聞かれることがありますが
視えないから分からないな!と答えます。
というのも私はそういう類は視れません。
修行した方や、元々そういう才能がある人には視えるというのは聞いたことがありますが
私はそこまで霊感が強くないみたいです。
実体験のお話ででてきた神主さんにそう言われました。
強くないのに視えて聞こえて触られるのかよ…。
とちょっと自分の体質に引きました。
2話でいとこにも視えると話していたのはご先祖様ではなく近所の亡くなった方の幽霊だったらしい。
というのも叔父が調べてくれて分かったと後日聞きました。
話は戻しまして、そういうことで視れないのです。
オーラと言うか雰囲気とかは分かります。
雰囲気というとなんか私的に違う感じがするので今後はオーラって言いますね。
とはいってもそんなに大層なものではないです。
神社仏閣と同じの合う・合わないがあり
視える人と視えない人がいます。
家族ですと父のは視えません。
母と姉は視えます。
日によって視え方とか違いますが
それはまた置いておきましょう。
なので、私はそういうものは視えないよ。と話してますね。
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