小学校入る前は普通に写ってたみたいです。

でも小学校入ってからは学校のカメラマンさえ避けてなるべく写らないようにしてました。

それは高校卒業まで続きました。

今って自撮りとかするじゃないですか。

あれすらも抵抗あります。

霊が写るのは本当にごくごくたまーーーになんですけど

なんか余計なものが写ってたりするので

オーブと呼ばれるものだったり

有り得ない位置に人差し指写ってたりとか

そういうのがあるので写真は避けています。

小学校から写真少なくなりましたねー、家族旅行とかでも撮る側がいいい！とわがまま言ってました。

実際は撮られる方なので仕方なく写ってましたが…。

筆者的に余計なものが写るのが一番多いのが

お酒を飲みすぎた時に撮った・撮られた写真

写真貰ったりして見返すんですけど。

うわー、これなんでよ。とか

ここ行くのやめよう…。とか

そういったのが多いのがお酒を飲みすぎた時ですね。

それから飲みすぎないようにセーブをかけることを覚えました。

写真って結局人生最後まで写るものなので

どこかで諦めなきゃいけないかなと思いながらも

今でも写りたくないです！

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