凄く切ないお話しでした……これほどではないですが、同じような経験があります!
最後の卒業アルバムに書いた文字も、同じようなことをしたと懐かしく思いました!
出したての時に通知で気付いてますたが読むの今になってすいませんorz
フィクションなら何故そっちに行く? とかゲームの選択肢の様に言えるのですが、エッセイ・ノンフィクションというのが重く辛いなあ~
こういう過ぎ去ってしまった人生の選択は取り返しつきませんよね 無論この選択をしたから今がある訳ですが後悔は残りますやな
自分は此処迄生々しい恋愛した事ないですが、同じ立場なら中学の時の性格的に同じ様に後悔する選択を選んでたかもなー
コメント見る限り後日譚もあるみたいで、期待しておりますー
切なすぎる恋で、泣けてしまいました……自然過ぎると言うか、本当に現実にありそうな恋の形だと思います。それだからでしょうか、余計に切なさが心に響いてしまいます😭
あの時、こんな事をしていなければ良かった!と言う後悔も、恋には付き物なのかもしれませんが。後悔が生む先が、本当に切な過ぎるものだと思います。
物語とは思えない様な一人の恋をリアルに描かれているので、本当に凄いと思います!😭
作者からの返信
れみさーん
コメント頂きありがとうございます!
こうやって僕の好きな作品を書く方に感想いただけるのが嬉しいです。
あと、実はこれ実話なんです(激ウマギャグ)
ノンフィクションなんですよ...切なさがお胸に響いたのなら良かったです!!
改めてコメント頂きありがとうございました。
コメント欄を拝読して。
比較的症状の安定。良かったです( ´ ▽ ` )
こうして文章におこせたことも。
ついつい実話を書くと、私はくどくなりがちですが。
すっきりと「物語」としての美しいフォルム。ローティーンのもつ静電気を帯びるような痛み、青く透明感のある時間、に触れたようなお作品でした。
見せてくれてありがとうございます。
作者からの返信
わぁ、ひみつさんだ!コメントもお星様も頂きありがとうございます。
コメントとても嬉しいです。安い言葉で返してしまうのも申し訳ないのですが
語彙力えっぐ!
僕には考えられない言葉で作品の感想を述べて頂きありがとうございます。まだまだ、表現できる幅が少ないからこそ思い切って削りに削りました。
改めて読んで頂きありがとうございました。
うーん、何て感想書けばいいかなぁ
フィクションなら素敵な物語ですね♡と思うのだけれど、ノンフィクションとしたら、辛かっただろうなぁって思いが強く……( இωஇ )。
ここまでまとまった綺麗な文章に出来るくらい昇華した思い出は、きっと良いことも、キツかったことも、天ノ悠様の感受性を豊かにする糧になっているのでしょう。
言えないって辛いですよね。
登場人物の誰かに、自分の思春期を投影し、懐かしい想い出が鮮やかに蘇る胸に来る内容でした!
作者からの返信
とっても嬉しいコメントありがとうございます!
各話のコメントもありがとうございます。
綺麗な文章だなんて感激です。確かにこの経験から人に対しての解像度(?)が上がった気がします。
お星様まで頂きありがとうございます!
ありがとうばっかりになっちゃいました。ちえさんのコメントとっても作品を書くモチベになりました!!
編集済
自然に淀みなく、主人公の意思や感情が伝わってきました。素晴らしい文章力だと思います。
話が進むにつれて、悔しいというか悲しいというか……まるで自分の事のように辛くなってきました……ウッ……。
とても良かったです。ただ、とてもつらい。心の奥に残る作品でした。
作者からの返信
心の奥に残る作品だなんて嬉しいです。
素晴らしい文章力なんて...身に余るお言葉恐縮です。
コメントありがとうございます。
切ないなあ。
エッセイ・ノンフィクションのジャンルになっていますが、実話でしょうか。
だけど、女の子に嘘をついてしまったことを悔やんで、女の子のふるまいに後悔して、体を壊してしまうほど苦しんだ主人公を、流され過ぎだとなじることは暴論だとも思う。
最後に話すことができて、よかったかな。
主人公の病気は治ったのでしょうか。
ノンフィクションで、今もまだ闘病しておられるということなら、どうかお大事にと願うばかりです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。レビュー、いいねにお星様もいただきとても嬉しいです。
今回は実話を書かせていただきました。病気の方は寛解と再発を繰り返すもので治ることはありませんが、比較的最近は症状は安定しています。
ご心配までして頂き、ありがとうございました。
切ない……(ノД`)・゜・。
何かもう本当に、読み終わった後に言葉にしたい事が山ほど出てきて、でも全部うまく伝えられなそうなので書くのはやめておきますが(なんでや?!)、最後のメッセージは、心からのメッセージは……きっと彼女に届いたんじゃないかと思っています。
素直になれなかった事も。
本当はもっと仲良くしたかった事も。
言えなかった本音も。
そんな気がします。