2024.06.03(月)
2024.06.03(月)
昨夜の作業でカクヨム日記の2023年分のWebページ移行がすべて終わったことになる。タグをつけて体裁を整えるだけだけどいかんせん文字数が膨大なので1ページ約15日分を仕上げるだけでもなかなかの手間になってしまう。2024年分もすでにまるまる5か月分がカクヨムに出してあるから、こちらも随時Webページに移してゆこう。
そして懸案だった『MHW』のゲーム記事も昨夜のうちに書ききることができた。いったんやめていたモンスターハンターワールドを再びプレイすることになった経緯を記すことにした。彼女が熱心に誘ってくれて重い腰をあげてみたところ、彼女との共闘が思いのほか楽しくていまもいい余暇の使い方になっているという具合。ここまでちゃんとモンハンのコンテンツを遊べたのはワールドが初めてだったし、これに味をしめて過去作にも再び手を伸ばしてみたいなと思っていたりする。
日が替って『Diablo3』のseasonの2ndキャラ――ウィザードのレベル上げを敢行するもネファレムリフトを一周しただけで飽きてしまう。そのままゲームを落として寝てしまうことに。彼女にDMで「寝るね」とメッセージして就寝。
5時過ぎに目を覚ます。
6時までにカクヨムの日記を書く。
6時は彼女が仕事を終える時間。「おつかれさま」のメッセージをDMに送って、彼女が退勤するのを待つ。きょうはスムーズに仕事をあがれたらしい。帰宅中、近くに咲いていた菖蒲の写真を送ってくれた。絵になるような構図で、最初DM画面で見たとき、なにかの日本画だろうかと思ったほどだった。菖蒲が身の回りに生えているってなんかいいなと感じる。
彼女が帰宅して部屋に落ち着くのを待ってから、きょうは早々に朝ごはんにした。
わたしは白米の残りを韓国のりで。
彼女はサーモンといくらのおにぎり。
食べながら、そして食後に、YouTube動画をいくつか視聴する。
〈Z世代の指導をあきらめた話〉、〈[BBC発]日本人の語学力は異常だ〉など。
その延長で、いわゆる〈オノマトペ〉という言葉は何語なのかという疑問が彼女からあがる。
この点、わたしも曖昧にしていて、日本語かな? と思って検索してみると、フランス語の〈onomatopoeia〉が語源なのらしい。知らなかった……。ちょっとだけ賢くなれただろうか。
その後、眠る。
睡眠学習は聞き逃し配信の「FMシアター」。先週土曜日放送分の「それは誠」という回。冒頭5分ほど聴いたところで夢の中に入ってしまって、あとは何も覚えていず。また聞き直さないといけないな。
2時起床。起きたら連絡してほしいといわれていたから、彼女のスマホに電話する。VCをつないで、3時までゆっくりする。
3時入浴。
夕ごはんはみやぎサーモンを使って、三色丼にすることに。サーモンは、弱火で火通ししてから皮を取り除き、ざっくり切って、醤油・みりん・酒・だしで煮て味をつける。汁気は飛ばしてしまって身に味を吸わせてしまうように。ピーマンは炒めてから醤油とごま油を回しかけ、しばらく漬けこみ。玉子は、だし巻きの味と同じにする。醤油とほんだし。炊き立てごはんをよそって、三色を盛り付けて完成。ほかに豆腐としめじと玉ねぎのお味噌汁も用意する。あとはいつものさしみ蒟蒻。タレは、辛子酢味噌と、わさび醤油の2パターンを用意する。
彼女は、まるごとバナナとコーヒー。
まるごとバナナはたまに食べたくなる。甘いものもいいなと思ってしまう。
食後、わたしは「くらしモア」の〈いちごフロート〉、彼女は「フタバ食品」の〈いちご氷〉だった。表記を見ると、偶然の一致か、わたしのくらしモアのフロートも、彼女のと同じフタバ食品が製造している商品だった。まさかの互換性のある商品だった!(笑)
あいかわらず食べる速度が速いので彼女に驚かれてしまった。ちなみに食べている途中、二度ほど、こめかみがきーんと冷えて痛い痛いとなりかけたのはここだけの話。
食後、『MHWIB』に彼女と入って一戦だけ遊ぶ。きょうはわたしのセレクトで、歴戦のトビカガチとティガレックスの二頭討伐、調査クエスト。21分でフィニッシュ。無理せず遊べる難易度。導きも進めたいけどちょっとゆっくり遊びたい気持ちもあったりする。
狩りのあと、恒例の腕相撲。結果は、「○○○」。三戦三勝。ストレート勝ち。
妨害に乱されることなく勝ちを積み重ねていく。連射を競うだけではない、これは彼女と私の、精神と精神の鬩ぎあいなのかもしれない(おおげさ)
その後、すこし目をつむる。
睡眠学習は、某コンビニの新オーナー募集に、ニートや無職もひとりで応募可能というニュースについての動画。
フランチャイズの大変なことはいろいろ聞いて知っているから、これ本当に大丈夫なんだろうかと心配になるレベル。
借金だけがあとに残るパターンかもしれないね。けっこう怖い。
6時半、勤務へ。
まだ咳が止まってないけど、もうそろそろちゃんと定時まで残って働けそうな気がする。
そんなに休んでばかりいられないしね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます