2024.04.30(火)
2024.04.30(火)
昨晩は11時45分で打刻して帰宅。日が替る0時に家に到着。
帰宅後、彼女とVCをつないでやりとりする。数日ぶりのVC。やっぱりこの安定感がいいなと思う。
〈-196 無糖4 オレンジ&レモン〉のチューハイを飲む。4%、飲みやすい。多少物足りなさは残るけれど。これくらいだといわゆるジュース的ポジションになるかな、体感的に。そして二本目は彼女からもらっていた〈セコマ ハイボール〉330ml缶。こちらもすっきりと飲みやすかった。樽の香りがしっかりついている印象。美味しかった。
飲んだ後で(順序が逆転しているんだけど)、〈江戸屋 山わさびいか天〉を食す。小袋。なかにはかなりカリカリサクサクのイカ天が入っていた。ビールが飲みたくなる一品。
食後、昨夕途中まで作っていた宝石樹の農林を完成させるために、彼女と一緒に『テラリア』に入る。いったんこちらのワールドに作ったけれど、いずれ彼女のワールドのどれかにも作りたいかな。十分なスペースを確保して、整地して、周囲を壁で覆って、実際にジェムコーンを制作して栽培してみる。各色10個ずつ敷き詰めるも、当初予定していた広さでは足りないことがわかる。急遽、横幅を拡げることに。結果、6種類、60本を植えることができた。時間経過で育った樹木を伐採してすぐさま同じ箇所にジェムコーンを植えつける。彼女にも、いい時間泥棒になるコンテンツだと説明する。わたしはSwitch版でも同じものを作っていて、これに何時間くらい盗られたことかわからない。単純に時間経過とともに宝石が微増していくのが面白くてね。こういうの、ひそかな喜びでもあり、癖になってしまう。そしてあとになって、まだコハクが手に入ってないことがわかる。いずれもう一種類分、あと10本を育てる用地を拡充しなければならなくなるか。
テラリア後、朝食をつくることに。
朝は、かま玉うどん(アイヌネギの醤油漬けの残りのタレ・玉子・顆粒だし)、サバ缶と白菜の煮物。
彼女は昨日入手した〈銀チョコW〉にしたらしい。こっちはフジパンが製造している銀チョコW。彼女の方はロバパンというメーカーが製造しているらしい。パッケージのデザインも共通しているので、業務提携しているのか、あるいは、グループ会社だったりするのかな。前もメロンパンか何かでも共通した商品があったから、たぶん同じものを多く販売しているんだろうね。
食後、すこし眠る。
その後、彼女と一緒に『MHWIB』に入る。ひさしぶりに腕相撲を実施。結果は、「○○○」。
ひさしぶりすぎて指が動くか心配したけど、なんとかなった。何枚か写真を撮られたので、おそらくまたXにあることないこと書かれることになるんだろうな(笑)
腕相撲後、まだ時間が30分程度あったので、リオレウス亜種に挑むことにした。今回は闘技場。さすがレウス。いったん宙に舞い始めるとなかなか降りてこない。こういうときは足を狙って二三撃喰らわせてすぐに回避。これでちくちくHPを削っていくことに。閃光玉は二回打ち込んで二回とも外す(⇦ へたくそですね)。しかし弱っていることに気づかず、ラスト、とどめを刺してしまって捕獲でなく討伐を完了してしまう。いつのまに、という感覚だった。時間は約20分。こんなものか。
狩りのあと、買い物へ。
お店ではやはりGWメニューが多く並んでいた。特殊なものとしては、甘海老とネギ塩帆立を買ってきた。ほかに麻婆豆腐用の豆腐と豚ひき肉、肉巻き用にアスパラと豚バラスライスなどを購入した。ジョジョのウエハースもさらに10個購入。
帰宅後、お昼は冷やし中華と、買ってきた甘海老、そして作り置きの味噌汁にする。
冷やし中華は、錦糸卵をつくって、買ってきた焼き豚を切って、きゅうりを細切りにする。あと仕上げにカットトマト。
タレは、麺つゆとポン酢、そしてごま油を合わせてつくる。市販のタレを買ってこなくても、これでけっこういける。
食後、眠る。
6時起床。
入浴後、すこし『マインクラフト』をソロでプレイした。ピースフルでのプレイ。はじめの設定で地図を用意した方がよかったらしい。またワールドを作り直そう。早々に松明の作り方がわからなかった。ちょっとずつできることを増やしていけるといいのだけど。
その後、彼女と一緒に『Diablo3』のシーズン31に入る。ネファレムリフトを回りながら、途中、カナイのキューブも取りに行く。そのままシーズンクエストを順にこなす。トーメントⅣの難易度でのプレイでは何度も死んでしまう。それでも課題はクリア。もうちょっとで4枚目のページまでコンプリートできそうだ。ここを終えれば報酬が貰えるはず! がんばろう!
結局、PLは90あたりまであがった。
ゲーム後、ひさしぶりにアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』の第13話から15話まで彼女と視聴する。
13話はホイールオブフォーチュン。腕だけ立派なドライバーのスタンド使いの話。14・15話がJ・ガイルの母親エンヤ婆との対決。ポルナレフが×××(ピー音)を舐めてしまうシーンも出てくる。そしてジョセフやポルナレフがそれをからかうシーンも健在。原作どおり。容赦ないなあと思ってしまう。
その後、晩御飯を作ることに。春巻の残りを揚げるつもりで油を温めて実際に揚げ始めるも、タネの水分が皮に沁みてじゅくじゅくになっていたところから破裂してしまう。結局油の中に具材が泳ぐ結果になって失敗。全廃棄することになった。代わりにハラミ肉と、ネギ塩帆立を焼いて、貰い物の小松菜と厚揚げの煮物をよそって、ちくわをカットしてマヨを添え、ほかにサンふじもカットする。サンふじは下三分の一くらいが悪くなったいたため泣く泣くその箇所を廃棄。上三分の二だけを切り分けて盛り付ける。米はなしで、代わりに一番搾りをあける。
彼女は昼間買ってきたエゾシカの肉を焼いていた。こちらの売り場にはない食材。どんな味なんだろう。興味が湧く。ほかにも麻婆豆腐(甘口)や野菜もあった。
食後、すこし眠る。
そうするうち日が替る。
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