こわいこわいこわいこわい:(;゙゚'ω゚'):
窓の外じゃないですか、島嶼国家の人たち。
ドタバタの様相を呈してきて、ひとまずの山場。これからどうなるのか?
手をつかねる、という表現、恥ずかしながら初めて知りました。というか、これまで「手を束ねる」で目にしてて勝手に「たばねる」と読んでたかも……。「こまねく」ばかり使ってたんで、ひとつお勉強になりましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こわいのは、こんだけのバカをやらかす知事のほうですね w。これも、十年前だったら「そんな、小説の中みたいな話」と切り捨てるところですが、やっぱあれとかこれとかが話題の人になってからでしょうか、マジで何やらかすかわからん政治家とかセレブとか増えた気がするんですが。
ちなみに、四百万人がどこにいったのかは「神のみぞ知る」ってくだりは、半ば意識してましたけれど、「銀英伝」のなかの、「超光速航法に失敗した艦がどこにいったのかは神のみぞ知る」みたいなフレーズからの引用ですね ^^。
手をつかねるを「束ねる」と書くのは、実は私も今回始めて知りました 笑。「確か"つかねる"って言葉あったよな」と検索かけて、知ったかぶりで文中に入れてただけなんで。湾多のしかつめらしい語彙はだいたいそんな経過で書かれてますねー。
ほほう。これは面白そうな話。
何となく開国前の日本を思わせる展開ですね。黒船相手に、諸外国のどことお付き合いすらかとか。
とりあえずオチが全然想像できない点も楽しみw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>とりあえずオチが全然想像できない点も楽しみw
作者的には結構見え見えな展開なんだろうなと思いながら書いてたんですが、「ほう、これは」みたいな手ごたえが多いんで、案外みんな本気で意想外のオチに目を丸くしてくれたのかな? だとしたらうれしいんですが。
例によって語り口はところどころスラップスティックなバカ話調なんですが、割とビターに仕上がった感じかも知れません。どうぞお手柔らかに w。