第27話 十一月ですね。挨拶程度の短いお話
ひととせのなんと早いことよ。
さて、文学フリマのアカウントをサクッと削除(三年ぶり二度目)した私です。
いや、今回は文学フリマの話ではございません。
話題は短い話題をテンポ良くいくつか。
近況ノートで速報だけ流したのですが、ウッズさんは「腰痛で早退」した翌日には勝手に島を出て、その翌日付で退社扱いとなりました。
いやあ、四十歳過ぎでもこういう人いるんですね。
なんにせよ、めでたしめでたしです。
歌集「さーてぃわんon」を完結させました。読まれなくなったのでもういいか、と。
そもそも主にインスタからの転載なので、引き続き短歌も見たいという方が居たらそちらへどうぞ。です。
あ、句集「セヴンティーンon」も完結させよう。同じく読まれていないので。
はい、今完結にしました。
と、書いている間にちょっとメールのやり取りが入ってしまったよ。
私がほんの少し編集のお手伝いした雑誌の発売が近づいて参りまして、その件でした。
ちょっと夕飯の準備もしなくちゃいけないし、忙しくなってきたので今日はここまで。
落ち着いてからまた続き書けば良いのだろうけど、今日は無理っぽいからもうアップしちゃえっ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます