第26話 文学フリマ福岡10 に出店している話

 どうも。昨日、もつ鍋の〆に「チーズリゾット」を食べてその美味しさにかなり大きな衝撃を受けた西野です。


 今現在(11:30)は文学フリマ福岡の開催真っ只中。

 既に持ってきた本が売り切れて暇なのでエッセイを書いております。



 嘘だよ!

 一冊も売れてないよ。ブースに立ち止まりもされないよ。

 これ、想定内。

 今回はもつ鍋チーズリゾットという新発見があっただけで大満足なのです。


 文学フリマの状況としては、閑散としています。

 会場を広くしたせいでそれが余計に淋しく見えますね。人、いない。福岡なのに。宇久島のお祭りの方がもっと人出多いぞ。誇張ではなく。


 今回は、売れたとしても三冊から五冊程度と予測していたけれども、午後の天候悪化を考えると、販売ゼロも充分ありますね。

 でもね、チーズリゾットが、(しつこいね、ごめんよ)


 さて、これから果たして私の本を手にする人は現れるのか!

(無配の折本も見向きもされていない現状であるよ)

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