応援コメント

第2話 前世の相棒」への応援コメント

  • 公爵家や侯爵家の英才教育で100番前後って怪しすぎないか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!
    それは………是非読み進めて頂けると理由が分かるかと思います!!!


  • 編集済

    僕の名前はクライト・フェルディナント・レンメル、レンメル子爵家の三男です



    僕の名前はクライト・フェルディナント・レンメル、レンメル子爵家の次男です


    レイシル公爵家の次男で、子爵家三男である僕にとっては雲の上の存在だ。



    レイシル公爵家の次男で、子爵家次男である僕にとっては雲の上の存在だ。


    では?


    1話で
    『僕はクライト・フェルディナント・レンメル。齢十五歳の子爵家の普通の次男だ。』
    って書いてあるので

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!!!

    お恥ずかしい話、作者である私自身が誤認識しておりまして.........
    後々のお話の都合上、クライトは子爵家三男ということにさせていただいてます。
    その為、直す部分は第一話の次男と書いてある方になりますね。紛らわしくて本当に申し訳ありません。
    概要欄に主要キャラの身分が書いてありますので、それに異なっている箇所がありましたらお伝えしていただけると助かります!

    誤字報告ありがとうございました。
    すぐに修正いたします!

  • レイシル公爵家の三男で、子爵家次男である僕

    これ、逆になってますね。

    レイシル家次男、子爵家三男。

    作者からの返信

    うわぁぁあごめんなさい!!!
    修正しても結局間違っていたら意味がないですよね……本当に申し訳ないです。

    それからまたもご指摘いただきありがとうございます!
    修正させていただきます…!!!

  • ご報告です
     レイシル公爵家の次男で、子爵家次男である僕の雲の上の存在だ。
     〉僕にとっては雲の上の
    とかの方が良いかも

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正させていただきます!