自称、物書き見習いの日常２０２４

20240227～20240228

２月２７日（火）

本日は、休み。

風が強い。

うちの近くは鉄塔が立っているため、空の唸る音がものすごい。

本当にゴーゴー、ビュービューと、唸っているんですよ。

話は変わり、中高生の頃、私はラジオ少年でした。

特に深夜ラジオが大好きで、眠くてどうしても聞けない時はＣＤコンポの機能を使って予約録音までして聞いていたほど。

あの頃にラジオをやっていた人たちは、いまどうしているんだろう？と、ふと思った。

顔が見えないラジオパーソナリティ。

どんな顔をしているのだろうと想像しながら聞いていた。

伊集院光、岸谷五朗。私の中学生の頃の二大ラジオパーソナリティだ。

この二人のラジオを聞いて私は育ったといっても過言ではない。

あとはコサキン（小堺一機と関根勤）とか、さまーず（当時はバカルディだった）とか、浅草キッドとか、宮川賢とか。

私はＴＢＳ派だったので、オールナイトニッポンは全然聞いていませんでした。

ハガキを書いてよく出していたな～。

ハガキ職人というほどではないけれども、何度か読まれてラジオの本（文字にするとおかしなものだ）にも掲載されたことがあった。

考えてみたら、あの頃から何かを創作するというのは好きだったのかもしれない。

そんな青春の思い出。

２月２８日（水）

本日は、夜勤。

さあ、きょうで２月も終わり……と、思ったら、うるう年。

ああ、月末は嫌だー。仕事が増える。月末締めとかやめてくれないかなー。

ここのところ、小説を書くのも、なんとなく乗っていません。

SANGIの連載だけは、ほそぼそとライフワークのように続けていますが、他の小説のアイデアが降りてこないのです。

そんな時にやってくるのがKAC。

明日からですね。

これがうまく起爆剤になってアイデアが湧き出てくればいいんですけれど……。