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2024年8月27日 18:28
はじめまして。駿河 晴星と申します。月雲とすず様の企画から参りました。真田十勇士と里見八犬伝。歴史好きにはたまらない組み合わせだと思います!伊三美さん、最初に登場した時は敵かと思いましたが真田側だったのですね!1話あたりの文字数は多いものの、三人称視点で読みやすく、どんどん読ませていただきました。ただ一点、読むのが止まってしまった部分がありました……。止まってしまったのは、「その危険が、近づいて来たみたいです」という信さんのセリフです。20行ほど遡れば「大輔さんの身に迫っている危険」のことだなとわかるのですが、この20行の間に、信さんの正体が明かされるなど話が別の方向に行っているため、「その」の内容がすぐにピンときませんでした。余計なお世話かもしれませんが、よりよい作品作りに繋がればと、コメントさせていただきます。(もし、コメントを削除した方がいいなどございましたら、その旨、お返事いただければ幸いです)
作者からの返信
駿河さま、はじめまして。コメントありがとうございます!伊三美については最近、あるスマホゲームで外見的要素がたいへんよく似たキャラが登場して、焦るとともに(先に書いておいて良かった……)という気持ちにもなりました。1話目の文字数が、2話目以降に比べて多いのは、元々このお話はある漫画原作公募企画向けに書いたもので、それを多少手直してカクヨムに掲載したためです。元の応募要項が第一話めが一万字程度だったのと、カクヨムを始めた当時は、読者に受け入れられやすい1話あたりの文字数配分などを知らなかったために、第一話だけやや文字数が多めになっています。セリフで分かりづらい部分のご指摘も、大変参考になりました。作者はあらかじめ、全ての情報を知った上で書いているため、読者の視点で分かりづらかった部分を教えていただけるのは本当にありがたいです。今後とも、作品と作者にお付き合いいただけましたら幸いです。
2024年8月20日 17:41
イベントから来ました。真田十勇士も南総里見八犬伝も好きです。真田大輔は幸村の息子の名前だったような。お父様も出てくるのか気になりますね。
こんにちは、コメントありがとうございます。立川文庫などの講談で伝えられる真田幸村の息子の名前が大助で、そういえば南総里見八犬伝の金碗大輔孝徳も同じ「だいすけ」だよな……と思ったことが本作品を執筆するきっかけの一つとなっております。なにかと更新が遅れ気味ですが、今後もよろしくお付き合いいただけましたら幸いです。
2024年7月23日 13:42
企画への参加、ありがとうございますなかなかの文字数ですね…だけど構成を考えて書いてるんだろうと感じるような濃い内容でしたそれにしてもあの場面、大輔冷静にも程がありませんか!?そんな異なる言語で聞こうなんて思いもしませんよ僕は日本語しか喋れません…
2024年7月17日 12:21
物語冒頭から序盤にかけてダークな感じむちゃくちゃ好みです!そして主人公はこれからヒロインと歴史を守る守りし者として戦っていくのですね!むちゃくちゃワクワクします!そうそう自分は黄金騎士の特撮作品も参考にしてます!これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
フォローとコメントありがとうございます!色々あって、しばらく更新が滞っていましたが、おおいに励みとなりました。これからもよろしくお願いいたします。
はじめまして。駿河 晴星と申します。
月雲とすず様の企画から参りました。
真田十勇士と里見八犬伝。
歴史好きにはたまらない組み合わせだと思います!
伊三美さん、最初に登場した時は敵かと思いましたが真田側だったのですね!
1話あたりの文字数は多いものの、三人称視点で読みやすく、どんどん読ませていただきました。
ただ一点、読むのが止まってしまった部分がありました……。止まってしまったのは、「その危険が、近づいて来たみたいです」という信さんのセリフです。
20行ほど遡れば「大輔さんの身に迫っている危険」のことだなとわかるのですが、この20行の間に、信さんの正体が明かされるなど話が別の方向に行っているため、「その」の内容がすぐにピンときませんでした。
余計なお世話かもしれませんが、よりよい作品作りに繋がればと、コメントさせていただきます。
(もし、コメントを削除した方がいいなどございましたら、その旨、お返事いただければ幸いです)
作者からの返信
駿河さま、はじめまして。
コメントありがとうございます!
伊三美については最近、あるスマホゲームで外見的要素がたいへんよく似たキャラが登場して、焦るとともに(先に書いておいて良かった……)という気持ちにもなりました。
1話目の文字数が、2話目以降に比べて多いのは、元々このお話はある漫画原作公募企画向けに書いたもので、それを多少手直してカクヨムに掲載したためです。
元の応募要項が第一話めが一万字程度だったのと、カクヨムを始めた当時は、読者に受け入れられやすい1話あたりの文字数配分などを知らなかったために、第一話だけやや文字数が多めになっています。
セリフで分かりづらい部分のご指摘も、大変参考になりました。
作者はあらかじめ、全ての情報を知った上で書いているため、読者の視点で分かりづらかった部分を教えていただけるのは本当にありがたいです。
今後とも、作品と作者にお付き合いいただけましたら幸いです。