人生の大事な局面をAIに任せることかできたらどんなに良いか。と、読み進めていたら2ページ目で背後から拳銃で撃たれたような展開に。スマホの電源が突然入らなくなってしまったような絶望感を思い出しました。でも大丈夫、ホッとするラストです。