第28話
今日朝から姉上と指輪の世界のダンジョンに居ます20階層からダンジョンになって居ます、なんでも世界樹が13体からの供給でダンジョンコアの負担がひどいため異例の一つのダンジョンにコアが3つある状態でもう一箇所にも同じ様なダンジョンが、出来ましたからコアも仲良く雑談しながら管理して居ますし世界樹の精霊様とミリアナ様もこの世界で雑談してます、世話役のエルフとウルフが楽しそうにしてますから良いのかな?この世界は神様が頻繁に来て刀の依頼して来ますから大丈夫なのかな?話は戻りダンジョン攻略ですが姉上の剣の型が定まってない事が分かり新たに幅が広く長めの刀を打ち直して渡しましたこれで動きが父上寄りに成り動きやすいはずです、父上のスピード型みたいに成りましたが本人が動きやすい様になれば良いのでこれで納得するまで魔物狩りするでしょう?式神も鷹でしたのでよく動きますが何故か式神が動きを合わしてます、自分の式神と違います不思議です?姉上に着いて行くだけで暇ですがのんびり眺めながら進んで行きます、夕方に婚約者も連れて屋敷で話して居たら来週から新学期が始まると言われて皆が焦り出した?何でも始まって早々にテストが有り勉強で点が下がれば直ぐに降格することを言われて、今から皆で勉強ですジュリナさんも自分の勉強と皆の勉強を見てくれてますから自分も皆の勉強を教えていきます、コクヨウと月華と風月も勉強をおしえてくれます、地球の生まれですと言われた事があるのでそんな物か?と納得したので勉強会をして居ます、自分だけ明日から王都に1人で向かわなければ間に合わない可能性があるから向かいます、飛べれば早いのですが馬車で行けと父上命令ですからね護衛が10人着いてメイドが5人居ます、4人が姉上付きのメイドですからねあと領地で塩と醤油を作る奴隷と話をして、食べ物などは保管庫に仕舞いローテーションも出来る用にしていきます出荷時は父上が王国に出す用にしてくれますから大丈夫だと思う、帝国にも同じようにしてくれますからね領地も殆どが復興が終わり大工さんも元の村などに帰って行きました、これから普段通りの生活に戻りますが父上と母上が領地に居るので僕と姉上は王都で寮生活に成ります、部屋は見た事無いのですが?あるはずです信じて向かいますか、次の日の朝に門の前で見送りに来てくれた人と話してから父上と母上に挨拶をして出発してから姉上と婚約者などを指輪の世界に連れて行き1人で戻って馬車の旅をします順調に進みます、盗賊がいませんし魔物も少ないです、暇です護衛の騎士もただ周りを着いて来るだけですね、このまま行けば4日で着きます何かあれば間に合は無いし何もなければ早く着くと何とも言えませんね間の町や村にもよって補給と休憩もして居ます、そこの生活も見ておかしなとこがないか確認して有ればそこの管轄の領主に報告する義務がある為貴族は大変です、2日目に盗賊が出たが騎士に直ぐに捕まり騎士から弱過ぎると説教を受けて居ました、可哀想ですねやり直し請求されて居ましたし当たり前ですが逃げて居ましたが騎士が素早く捕まえてボコってました、盗賊が真面目に働いた方が良かったと呟いてました、うちの騎士強いですからね次の街で盗賊の引き渡しをした時にそこの門番に馬車の見た目が貴族らしく無いですと言われて見たが家の馬車全部同じですと言ったら、ストラス家だけですと言われた?貴族紋はついて居ますが余り他の貴族よりシンプルなだけでわ?振動半減装置付いてますから他の貴族より豪華ですよーと言って載せてあげたら、領主の元に走って行きましたが補給と休憩をしてましたら領主が来て「ライナーストラス様ですね、申し遅れました私はバトラス、ホルトと申します。以後お見知りおきお」初めましてライナー、ストラスですこちらからお伺いしなくては行け無いのですが、学園に向かう道中でしてすみません「それは大丈夫です私が来た理由が馬車の事です何処で買われましたかな?」馬車は自分で改造してますよ「一度載せて貰えますか?」良いですよ馬車に案内して、一緒に乗ったら、改造して欲しいと言われたから、王都の店に持って来てくれれば改造出来ることを伝えて別れました馬車の改造ってじようあるのかな?と思いながら王都に向かって進んで行きます、4日目に付きましたが学園の寮の部屋広く無いですか?管理人に話を聞くと公爵家のクラスでしたらこれが普通ですと言はれる、のでメイドに話したらこれが普通ですと同じ様に言われて人を増やすか聞くと要りませんと返事されました食事も此処で作れるので食堂が使え無い事を言われてます普通に男爵以下の人用ですと言われて皆が自分で作る?と思えば普通の貴族はメイドが作りますとの事とジュリナさんも此処に来ました?寮は?と聞くと夏休み前に引き払って居たとの事です、学園長にきくと、従者ですから問題ないとの事訳も分からずにジュリナさんの学費を払って寮に帰ると姉上が寛いでました?自分の部屋は?「夕食作って」メイドは?聞くと普通の料理なら出来るが指輪の世界の料理はでき無いとの事で姉上から指輪の世界に連れて行けの催促と王宮からも来る様にと来ました、姉上とメイドを指輪の世界に連れて行き急いで王宮に行くと王族が待ち構えて居ますので何と無く要件は分かるのですが念のために確認した、「飯を食べさせてくれ」と言われて皆で指輪の世界に入り晩ご飯の準備して出しました、それからスミレさんとキミカちゃんとで料理教室を始める事になりました場所が僕の寮みたいですねでも毎日呼ばれたくないですがスミレさんとキミカちゃんレベル高いですよ、ダンジョンで食材調達してますからと言ったら王子が食い付いてきて一緒ダンジョンに行きましたが2時間程で帰って来ました「ライナー此処のダンジョンおかしいぞ、魔境だぞ」王子多分技能レベルと剣が合って無いのです、軽く相手になりますから打ち合いしますので来て下さい、かなり受け流しを続け分かった事がカースト公爵家の型で騎士団が使う剣では力が入ら無い事が分かり父上寄りの剣ですね姉上よりは幅広く重心が前よりの剣ですよ、多分遠心力を使いながら振り抜いてる感じです。「作成依頼出来る?練習用と狩り用で欲しいが?」出来ますが鞘の装飾はでき無いのでほかの人に頼めますか?自分が作ればシンプルな作りになるかと思います。「シンプルでも構わんから頼みたい」明日から始めますが新学期が始まって帰りまでに渡します、簡単に固定ベルトを書いてみせた、背中に背負うタイプで肩と腰にベルトで固定してます、納得してくれましたから女性陣にベルト作成を頼み朝から作成に取り掛かることにしました、皆さをを送り届けて寮に帰ると女子生徒が居ます何故か睨まれてます、ジュリナさんに聞いてみましたら、「確か貴族派に居た貴族だと思います」ウルフに隠れて見ている人が居るから森に放置して来てとお願いしたら、直ぐに気配がなくなったから、耳栓をしてジュリナさんにもしてから歩いて行くと、助けてと叫んでいた?が放置して部屋に入り鍵をかけたのでそのまま、メイドも連れて指輪の世界に入り明日のために眠りについた起きてから男性陣総出で王子の剣作りに掛かりますがスキルは便利ですねいろんな工程を飛ばして進めるのは楽ですそれでも夜までかかりましたが寮に戻ったらドアの外で教師が居ましたので中に入れて話を聞く事にしたが昨日の事を聞かれたが知ら無いと答えた男子学生も昨日から行方不明になっている事とこの部屋の前までの行動記録があることを言って来たが此処の廊下でも簡単に入れ無い用になっている筈ですが?管理人手引きした?学園長を呼んで話の続きを聞く事にしたがさっきと話が違うねしかも大事な所ろしどろもどろで話になりません最後に女子生徒が乱暴を受けたと言ってましたので騎士団も呼ぼうとしたら慌てだしたがもう遅いです、扉の前に居ますからね、それから連行して貰い明日の朝には分かるだろう、朝に学園長から呼ばれ学園長室で話し合いです話の結果が僕が伯爵家の料理人になれとゆう話でした、学園長も項垂れてます!目の前の教師をどうするかの話になりますが多分今頃教師の父親と国王が話をしてますよで教師顔が青くなりましたが更に、多分貴族席剥奪で弟が家を継ぐのかな?なんせ女子生徒を乱暴してますからね、男子学生は森で保護されたが記憶が飛んでます、今は家で療養中です、そんな事を話してましたら、教師の父親が来て引き取って行きました、ので学園に何処でも料理などし無いでくださいと言われるが多分城で料理を出した時に食べたのだろうし学園長もその時居ましたよね、と言ったら目を逸らされた、多分学園長が1番食べてましたからね、それから王子に剣を渡しに行きましたその時にカースト公爵家の子供が横に居ましたがすごく目をキラキラさせながら握手を求めて来ました話をして分かったことは父親同士が剣の型を練習して居たらしくそれで出来たのがカースト公爵家の型だったらしく父上はそれから自分流にアレンジしたとの事でカースト家が力が在れば父上みたいな型になって居たとの事それから2人が剣の稽古をして居ましたがなんか力任せに剣を振ってますから遠心力の説明と振り方を教えたら、少しマシになったがこれから振り方を練習して行くでしょう明日はテストですが王子は大丈夫ですか?何故か慌てて帰って行きました?何故か周りで訓練して居た人たちも帰ってしまわれたので自分も寮に帰ると、姉上が又居ました料理教室で作っている横で試食をしていますメイドが、頑張って覚えていますが?仕方がないので空いている部屋でサンドイッチを渡します、3人で食べてから明日の試験勉強に取り掛かります、一学期に習った復習です、今のクラスで居た方が楽ですからね勉強でジュリナさんが分かりやすく教えてくれますから姉上には良いのかもしれませんね。
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