第23話
土地の確保が出来たのでまた道を作って行く奴隷達が張り切り過ぎて魔物が1匹も合わ無いからひたすら同じ事の繰り返しで飽きてるが休憩時に練習がてら木を切り?刀を横に振ると斬れて倒れるし斜めに降ればずれ落ちるから型の練習を一通りこなして居たら技を見て居た他の騎士達も気合いを入れて木をきり一振りでも少なく出来無いか試行錯誤で頑張って振って行くが斧でわ無理でネットからチェンソーを四つ購入してから魔石で動く様に改造して行くオイルは少量ずつ入る様にしたエンジンをかけて切り出したら始めわ音で驚いた騎士が興味本意と恐ろしさが混ざった感じで1人が木を切って振動と音が初めての感覚で面白いのか?わから無いが作業スピードが上がり次わ切り株の除去ですが土魔法で耕すと簡単に取れる事で良いのですが木を切りぱなしで進むのわやめて欲しいです後で大工さんが使うこと考えて欲しい!そんな事を考えつつ増援も来てくれて作業も捗っています後一週間で終わりが見えたら支援物資を届ける部隊に連絡を入れて来て貰う準備に入ってもらいます此方も頑張って進めて行きます周りの魔物も狩り尽くした奴隷達も手伝ってくれましたから更に早く開通しましたもう疲れ果てていますそれから支援部隊と合流してから帝国に入って行ったら前に来た時と雰囲気が変わっていた、そのまま城に入り此方の支援物資を新しい皇帝陛下に渡して皇帝陛下から友好の印に第4皇女を渡されたルビー、カサドラと名乗られた、此方も自己紹介をしてから今後の流れなどを話して城壁の外で部隊の人達がテントを張って居たので暫くわ此処で寝泊まりして炊き出しと農業の手伝いなどの手伝いに入りますその間にダンジョンのレベル下げもして行きます肉などの食料わダンジョンせいが殆どなため少しずつ市場に出回り出した、皇帝陛下に呼び出されたので城に行くと聖国が動き出したとの事反乱の時わ自分達で何とかしてくれで堕ちてから動き出してももう遅いで何を言われているのか聴いたら支援を此方にも回せとの事で出せ無いと言ったら攻めてくるとの事もう聖国の移転の巻物自体有るだけ燃やしますかで帝国の画地に獣魔を派遣してから自分と精霊で聖国の巻き物を燃やして回った後王国で話を聴いたら支援要請をして来たらしく断ったと言っていたもう聖国が落ち目になっている事から偉そうにしているだけでわ誰も手助けしてくれ無い事を伝えたらしく激怒していたとの事でもうまともな人が残って無いからまた変な事をしそうな雰囲気ですね、話が変わりますが王国での生活がより良くないと帝国の生活も悪化して行き元に戻りますから飢える人を減らして行く用にしなくてわダメですねでストラス領に移住してくれる人を探してますので王様の方で人を探してください大工さんも不足しています。と言ってから帝国のキャンプ地に帰り獣魔にも念話で状況を聞いてから城でも状況の説明する、何事も無く無事に終わってキャンプ地でルビー様が炊き出しに参加していたのか僕のテントでくつろいでいたので久しぶりにカツ丼を食べたくなったので皆で指輪の世界に入ってスミレさんに作って貰う事にした指輪の世界の豚わ甘味があるからカツ丼が美味しいですまたエルフが狩りに出かけていると聞いたから肉類の心配わ暫く無さそうだから魚わ数が少なくなっているとの事で船を出す事になったエリカさんも呼んでルビーと3人で釣りをする事にしたまだ他の人わ船酔いするから少しずつ慣らして居ますがむりをし無い程度ですから中々釣りをするとこまで行きませんから今回わかなり確保する事になります保管わ生簀が有りますから大丈夫です船にも生簀が付いてますから何回か多複します最初わ網で取って行きます何となく網を引いて取るのですが取れてるから良いかな?引き上げわレベルでのごり押しで引き上げていけすに入れて引き返すの繰り返しをしてから竿で釣りを楽しみます。2日位遊んだので家で魚料理を楽しみました。学校わすでに始まってますから来週から行けそうです!ルビーも転向の手続きが終わったので一緒に登校予定です、帝国の支援も半分わ残して後わ帰ります。聖国わアサシンウルフからの報告で悪魔族の召喚に成功したとの事でも隣で叩いても気づかない位の下っ端との事で放置で決定した!因みに魔王軍の下っ端と互角の勝負が出来るから見ものと言ってきた、ちなみに牛のミクとならと聞いて瞬殺でミクが勝つと言われて家の牛さんどうなってますか?
(コクヨウと月華、風月が皆さんに訓練を教えてます私たちも任務の無い時に教わってますね)あと疑問ですが家の者わ忍者の格好が多いのわ?(ステタスが忍びですからですね)この世界忍びなど無いはずですよね?此処で久しぶりにステタスを確認してみると
名前A1、 種族、アサシンフェンリル?
職業、忍びマスター、レベル999
スキル、影収納、隠密、気配察知、罠察知、罠解除、危険予知、罠設置、瞬動、フェンリル流暗殺術、戦国合戦術
魔法、風魔法、火魔法、木魔法、影魔法、無魔法
ステタス、測れ無い
と出たが何で自分の流派の大元が出ている?戦国合戦術の島で戦うのに特化したのが島流居合道のはず?教えてくれたのが誰か聞いたら、コクヨウとの事でコクヨウを読んで聞いてみたら大昔から生きている神龍である事がわかった先祖が作った刀から生まれた式神で、その先祖の生まれ変わりが自分だと言われた自分の獣魔になる理由が何でも先祖が野党から神龍の刀を自分の命を落としてまで守ってくれたから今度こそ護りたいと言ってくれた、もう元の刀も朽ちたし雷神様の使いも終わったから此方にきたと言っていたから今から自分の持てる技術全て注ぎ込んでコクヨウの刀を打つ事にした、鍛冶場で皆が見守る中1人で頑張って打ち続けて刀が出来てコクヨウに渡したら龍が出てきてコクヨウと一体化したのを見てから気を失うと暖かい温もりに包まれている感じがして目が覚めたら初めて見る黒髪黒目の美人と聖国で奴隷商から廃棄処分と言われて引き取った女性で名前がユウキだったひとが左右から温めてくれていた起きてどうしてこうなったか聞いてみたら2日寝て居たらしく奴隷たちで代わり代わりで温めて居たとの事で黒目黒髪の美人わコクヨウとの事依代の刀が出来て人化が、神化に成り刀にもなれるし刀を使える更に式神の文体を飛ばす事もできるとの事でお礼をかなり言われて死ぬまでお供しますと言われた。それからずーと後ろに着いてくる様になったよほど嬉しいのだろう満面の笑顔で居ますからねそのままご飯にしてから皆にお礼と謝る事をしました風月と月華に依代の事をきくと持っていたからレイカさんに頼んで一緒に打ち直しをして強化もした2人とも喜んでくれたから良かった。それからルビー様と王国に戻り家族に説明すると話が出来ていたのかすんなり受け入れられていた家の家族が変わっているのか?この世界がこんな感じなのかわから無い!それと不思議とその日の料理当番にされていたコックさん雇って居たはずですが?カレーにして簡単に済ませました。次の日わ1ヶ月遅れの登校でテンプレのどんないちゃもん付けられるかドキドキしながら登校したが上級生ですら怯えた目で見てきたから諦めて居たら建物の横の方で怒鳴り声が聞こえるので気になって覗いてみると上級生が下級生にかつあげをしていた更に覗くと下級生ぽい人から助けを求められるから出て行くと上級生が僕にもかつあげしてきたから金貨を出して見せてからポケットにしまった、上級生が怒って来たから軽く殺気を飛ばすと震え出した何か呟いていたがよくわから無いので尻に静電気を飛ばしてみたらかなり大きな音で(バチン)となって上級生が飛んで行った、虐められてた人と顔を見てから見て無い事にしたそれから急いで教室に入ったら何故かチャイム前なのに教師と学園長が居て凄く真面目な学校ですね〜と言ったら周りから慌てて距離を取られた不思議なとこですね?此処わ第1印象が大事だから後ろの窓際に行くと席を譲ってくれたからそこに座ると教師ぽい人が怒鳴りながら近づくので殺気を軽く飛ばしてみた!震えながら何か言っていたから大きな声で二段回目行きますと言ったら床を這って下がっていった何がしたかったのだろう横の人に聴いたら何でも入学式に参加わし無いし帰って来ても一言も無いなど前代未聞で教師の威厳を示すと言っていたとの事世の中うまくいか無いねと言っていたらミレーユ様が来た
(ライナー様からわ軽くても王国のひとにとってわドラゴンに睨まれている感覚です分かりますか?)
そんなに怒って言わなくても良いのでわ無いですか?それからおはよー言い忘れていたから
(おはようございます)
丁度チャイムが鳴ったので席に座ったらさっきと違う先生が来て転入生のルビーの紹介をしてから次の授業に行く1時間目が魔法の勉強の為訓練場に移動して行く着くと朝の先生が自分と魔法の訓練をすると言って開始位置に行った仕方なく開始位置についてからファイアボールの撃ち合いから初めて行くみたいで最初わ普通に打っていく次に連続になって行くのだがなんか先生焦ってる感じになっていますねまあ何も言わ無いですから続けて連続撃ちをして行くと先生がミスをして直撃して倒れた監視の先生が慌てて保健室に連れて行ったが直ぐに別の先生が来てから的当てに変わったで自分も打つ事になったが的と結界が壊れた、先生が泣きながら何処かに行ったそれから放送で学園長室に呼ばれて行ったら知ら無い男女が居て怒っていた話を聞くと朝の上級生の保護者との事で自分わ悪く無い事を話したが自分の子供わそんな事し無いと言われて更に騎士団団長をしているから訓練で根性を叩き直すと怒られ訓練にまた来る事になったか騎士団団長弱すぎるし誰も止めてくれ無いから叩き続けるしか無く最終的に顔の形が変りあっちこっちの骨が折れていた、また学園長から怒られるが誰も止め無いから辞めれない不意打ちわ喰らいたく無い事を言ったが普通わ気を失うと不意打ちわ出来ないと言われたが前にやられた事があるから辞めの合図が有るまで続けることを話したまた次わ国王から呼び出しがあり向かうとまた怒られた今度わ何故名前を名乗らなかったか言われたが聞かれてないのに名乗れないと言って話し合いで団長わ治療わしたが完治わ出来ないから団長を降りる事になった上級生わ学園で色々悪事が出て来た為辞める事になった親が団長で告げ口したら訓練と言って締めていたとの事で親が動けなくなり報復が怖くなり逃げたとの事後自分わ魔法と剣の授業の免除と言われた何でも先生が相手を出来ないと泣きついたらしいです。
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