第22話

領地に帰って来て奴隷の回復をして居たらファミリアからセイレーン様から勇者召喚が来年の夏に確定とハズレ勇者だけになったと伝えて来た加護がつけれ無い事を言われた何でも前世で犯罪を犯した事が加護を着けれなくして居るとの事と魂の器も小さいからスキルも弱いスキルでいっぱいて後わどれほどど努力するかで増えるかも?と言っていた何でも仏像と護神刀を盗んだと言って居た!なんて罰当たりな事をしたのでしょうか?で反乱の開始にドラゴンの人化が間に合ったから皆に刀か小刀を打つ事にしたがウルフにわ小刀のほうがいと言われたレイカさんも頼み祈祷してくれるとの事で準備して一ヶ月近くかかって獣魔の武器と婚約者の新しい刀が出来たエルフ達わ弓と短剣を装備して居た弓わだいぶ改造をしています狩りと言って魔の森で奴隷達の訓練もしてくれてました来た時から言ったら凄く変わり楽しそうに訓練や農業の手伝いをして居ます、で反乱軍が3日後動く事となったので帝国で作戦を練る為に帝国の近くに来て居ます反乱軍の規模わ皇太子わ第3皇太子と第5皇太子第2皇女と第4皇女それから家臣40人の貴族と皇太子と皇女に付く騎士団が今回の反乱軍でかなり頑張って鍛えた主にウルフが中心になって頑張ったから勝ちたいですよねで当日の朝に街中で皇太子と皇女に演説して貰い市民の不満に火を着けて此方に賛同して貰う様に仕向ける事と皇太子に城の方に制圧を任せて皇女わ外から来る援軍の制圧をして貰います皇女の護衛でドラゴンが付き更にウルフが外に10人遊撃隊で待機する皇太子も護衛にドラゴンとウルフが付くしホムラも付くし逃げる隠し通路わ当日に出口を塞ぎますそれわ自分がして行くし聖国も今わ魔物からの防衛で精一杯ですから援軍の期待わ無いし帝国と聖国の間も森ができかけています今わ両方の冒険者が木を切ったりして維持してますがどちらかが辞めて仕舞えば道が塞がる事態になって居ますし両方の国が今わお金がないからギルドに補助金が余り出せて無いのでこの反乱で塞がりますあとわする事わ寝返る人が今の時点で3人程居ますが反乱軍に力を貸す時に各代表にわ漏えいの恐れがあるし寝返る人がいる事を伝えてそれを防ぐために魔法で縛ることも説明してある事から寝返る人わ下の方の方ですで代表の貴族にわ誰が寝返るかわ伝えてさらに向こう側にわ間違った情報を伝えて貰います此方の貴族の家紋が入った物を持って行っても相手にわ違う家紋に見えるし借りにおいて行くなら私の私兵が回収しますと伝えたあと当日の朝ここで武器を渡すことも伝えて居る主に飛び道具ボウガンわ此方の盾なら貫通してしまう威力ですから相手を混乱と恐怖に陥る事でしょうとの事でまだ個人で準備があるから解散になり領地に帰り付くと門番が醤油を作る倉庫ができたの事を伝えに来た急いで帰り中を確認してから必要な物や足り無い物をネットショピングで買い足して行く大豆の畑もまた広がって居たが収穫にわまだまだかかりそうですから指輪の世界から大量に持ち込んで塩も少しずつ増え出したから此方に優先で持って来てもらった第一号の仕込みわ自分も手伝って頑張って行く仕込みもひと段落したのでお腹も空いたから外で奴隷達とミレーユ様とで焼きおにぎりを作りたまに肉などを焼いて居たら屋敷のメイド達も出て来て最後にわ騎士団も出て来たからそこで宴会になった叔父さんも楽しそうにして居たから良かったが次の日わ騎士団と叔父さんが二日酔いで動けなくなって居た逆にメイドわ元気に働いて居たし奴隷達も畑と狩りに出かけて行った奴隷達の家が見た目わでかい倉庫で醤油造の倉庫の裏になって居て醤油造りで温度調整の為の暖炉から余分な熱を奴隷達の倉庫に流して居ますから冬わ温く夏わ風邪を取り入れやすい工夫がされて居ますからかなり暮らしやすいです自分も昨日わ奴隷の方で寝ましたかなり暖かい部屋になってました明日わ朝が早いので自分も食料補充に頑張って早く寝る事にした翌朝日がまだ出て無い暗い時間から帝国の隠れ家に来て居た帝国の皇太子と皇女も来て居た為説明して武器を取りにきた貴族に渡してから市民が動き出す時間に決行する事になった朝2回目の鐘の音で総出で動き出した市民が騒ぎ出したタイミングで自分わ抜け道の封鎖と各地の安全の為にあっちこっちを動き回った皇太子と皇女が主で動いて目立たないように自分わ陰に徹してる外わ偽の情報で集めてわ居たが皆さん必死で来て居る為かなり疲れて居るのに今から戦うなど可哀想です因みに向こうさんわ明日が反乱軍が動くと聞いて居ますだから少し離れた場所で散らばって待機して居たのが急いでくる羽目になりしかもまばらで集まって来る物だから此方わ無力化がやり易く楽です貴族街わ偽の情報で昨晩皆さんで飲み明かしてましたから二日酔いでぐだぐだですしかも市民に袋叩きにされてましたし騎士わ速攻で無力化されたりボウガンの餌食になって居たすごいねホムラワンパンで騎士が飛んで行った城に隠れて覗きこむと忙しそうにして居たし寝返った兵士わ怖そうな人に問い詰められてましただって関係ない第2皇太子を処分してしまったし本来なら帝国側で警護に当たる貴族も処分したから警護もまともに機能して無いので寝返った兵士さん昇格したのにクビが確定して居る陛下早逃げる準備して居るし皇太子と皇女の母親の第2王妃と第3王妃探して居るが先に逃してますよ!第1皇太子を連れて逃げた当面の私財も持って行ったから入り口も塞ぐと他も回ってから戻って来ると中から何で開か無い!壊せ!と怒鳴り声が聞こえて居る王妃の金切り声も聞こえて来るから中わ大変だ向こう側の仕掛けわ楽しい開か無いはずの扉から何故か動く石が通り抜けて来るしかもゆっくりと更に所々でなる爆竹後所々に人間の形にくり抜いた待避所があったけど使わなかったのかな?出口から見に行ったら財宝が散らばって居た暫く歩くとトラップに掛かった人がいた引き出したら亡くなって居たご冥福をお祈りして動く石があるとこまできたらから外に出てもう一度仕掛けをしてまた他の所を見て回る殆ど制圧が終わって居た城壁の外わ兵士たちが残兵を見て周り敵側の貴族の処分などをして居た殆ど隙を見て反撃する様な貴族ばかりだから別にいいか他も見て回る屋根の上で助けを求める騎士の人がいたがホムラの攻撃の犠牲になった兵士達に頑張って強く生きてくれと手を振ってまた他を見て回る城の中わ殆どが制圧が終わって居た市民がだいぶ派手に暴れて回って居ますね普段の恨みが恐ろしいですね結果殆ど苦戦もせずに終わりを迎えた最後に帝国軍の名誉のために団長わ強かったですただ相手が悪かったホムラに戦いを挑んで剣を折られても頑張って居たが魔法が火属性で効いてなっかた殴るもあの皮に傷がつくはずもなくホムラも殴り合いで楽しそうにしてましたフブキわ城の壁に素手で穴を開けて居た向こう側に槍を持って構えてた騎士達が瓦礫でやられて居た!大勢の人が呟く普通わ扉から入るだろうと言って居たカゲロウが引くドアを押して開けようとして開かなかったからフブキがそのまま横に居たから目の前の壁を殴り壁を吹き飛ばして居ただけでカゲロウも最後わ蹴り飛ばして居たが後で直してあげなくてわでいまわ殿下達だけ残して捕まってますあとわ殿下達を助けて捕まえるだけです仕掛けを解除してあっさり捕まえて今回の反乱が終わりました一旦王都に帰り王様に成功した事を伝えて、早くないか?と言われて獣魔も頑張ったし下準備も頑張りましたし平民にも隠れて訓練したし此方の被害が殆ど無かったのが良かった事と余り激しい戦闘が無く殆ど簡単に制圧が進んだことで町の被害が少なくて復興に時間がかから無いし余分なお金が掛からなくて済みますと話を終わらせて帰り掛けにミレーユ様が帝国からの礼わ受け取ってくださいねと真顔で言われた?が意味がわからなかったあと塩と醤油の事を忘れて居たから再度国王に説明して今わまだ少量ですが取れた塩を渡したら少し舐めて顔お歪めて居たすごく濃いなと言われて岩塩でわ無く海の水を煮詰めて作った塩ですからねこの樽で白金が飛びますよこの1樽が今の所1日で出来る量ですからねまだ人も揃って無いしこれから増やして行く所です料理で使うならひとつまみでも味が変わりますからねと伝えた絶対にかけすぎ無いでくださいあと干し肉を少し切って渡した塩に付けて干した肉です塩の味がしますし2週かんぐらいわ保存出来ましたいまわそのくらいしか分かってないですがまだ調べて居る最中ですからねまた発展がありましたら報告に来ます。と言ってから屋敷にもどり寝て次の日に帝国の城に入って会見の間で帝国の陛下の交代の儀式が行われて居た前陛下と第1皇太子と王妃が処刑台で裁かれて終わって居た貴族連中も殆どが降ろされたりそのまま消されて居るので引き継ぎなど無く1から始めなくてわいけ無いからこれから大変ですね帝国の建て直しが難しいレベルでどうも王国との連絡で昨晩話が出来ているらしく王国の族国になり支援してもらう話になって居た市民に公表して聖国から離れる事を伝えて居たその際第4皇女が友好印にストラス公爵家に嫁ぐ事になって居た?あと森もストラス公爵家が開拓してくれる話になって居た新しい殿下に聴いたら話わできているとの事で急いで領地に戻り帝国との道を作る準備をしているとおじさんが来て道と支援物資を届けて欲しいと言われて道を作る部隊と支援物資を届ける部隊に別れて準備をして行く自分も道を作る部隊で指揮と道作りに励み自分の奴隷達に周りの魔物の狩りを任せて進んでいく前と同じ1メートルの紐を横にして真っ直ぐに進む紐に当たる木を切り岩などわ取り除いで綺麗な道になる様にして行く魔法が活躍しますから速いけど途中に休憩場で小さな村も作り家などわ後で大工が来て建てる事になって居たので土地だけ確保して行く此処で3日かかって土地の確保をした。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る