第21話
今日わ朝からオセロ販売で気合いを入れています応援でミレーユ様とテファル嬢が売り子姿で待機していますそれと外で国王が店の前で並んで居ますし護衛が国王に何とか馬車で待つ様に悲願してますね後わ貴族の人達が恐縮してますが何でか貴族が朝早くから並んで今頃商人が並び始めた?普通逆だと思うが?王様に挨拶ついでに話を聞くとミレーユ様の売り子姿が見たくて貴族連中を朝早くから引っ張って来たとの事で開店を1時間早めてオープンしますミレーユ様とテファル嬢がドアを開けて接客をします他の人が在庫を出したりレジ打ち頑張って捌いていた1時間で完売になりまた商人からクレームが有り数が少ないと言われたが並ぶのが遅いのが悪いので来月また販売する事を説明したがそれでもごねるなら決闘を受け付けますよと笑顔で答えたら3人が名乗りを上げたから勝てばオセロ100セットプレゼントで国王が居たから話を通してから明日朝から決闘になった、何でも決闘で解決できるから楽ですね〜しかも月華と風月が出てくれるとの事で華やかになりそうですね2人とも和服美人ですからねで昼から鍛治を教えながら片手間でオセロを作っていく夜わ屋敷で何時ものやり過ぎが問題だと説教を受けてる何でもストラス家わ決闘でわ再起不能になるまでボコるのが家訓と言われているらしく今回も手足何本無くなるかの掛けが始まっているとの事明日わ素手で出る事と風月と月華もでる事をつたえたら見なが震え出した何で綺麗な和服美人なのに?で次の日に決闘が始まり最初わココ商店の6人組の護衛が出て来て、月華と風月の殺気で動け無い所に顔とお腹を殴り蹴りして居たら直ぐに動かなくなりつぎにヒラマ商人のとこも同じ結果でジキ商店わ棄権して来た何でも殴りすぎて命に別状が無いが完治ができ無いと言われた既に骨が曲がってしまってまともな生活ができ無いとの事で両商人わこれから先生活費を養わなければなら無い最低金貨5枚わ毎月の生活費として払っていかなければ国からの罰則が掛かるとの事代理で出てるからね、相手わ此処でシトラス家と事を構えて居た事を知ったらしくかなり真剣に謝って居た母親からポーションをかけながら殴るのも禁止例が出た良い案だと思ったのに出来るだけ長い試合を楽しみに待って居た人がいるかもしれ無いのにねと言ったら(誰も楽しんで無いしそれどころかあの恐ろしい殺気でまともに試合など見て居無いしアサシンがあの試合何人潜んで居たか分かりますか?)20人居ましたね漏れなく捕まえて居ますよ(そんなにえ?2人でわ無くて?)その2人わ他の貴族を狙ってましたがそれも捕まえて再調教して居ますようちのアサシンになれる様にそれと組織も捕まえに向かってますし依頼者わ楽しいアスレチックに向かってます!ひきった顔でどんな内容か聴いて来たから僕の魔獣と楽しい鬼ごっこですね聖国から来ているので多分司祭が帝国に少しでも有利に話を進める道具にする為でわ無いかなでえい加減して欲しい帝国わ王国から行った貴族連中が雇ったのも数人居ましたねこれから大変な事になるとも知れずに!この際だから帝国と魔国の話もしました、国王にも話せと怒られ王宮に来て国王と話をして居る帝国の反乱が成功すれば帝国との森が聖国を孤立する事と魔国が王国に手を出したら自分が出る事を説明したで聖国がねっらて居るのが魔鉄との事で帝国でも鉄が不足して居るから今わ鉄の確保で僕の方に刺客を送って来た事を説明して今からいくとこの秘密にしてもらい行った事のある父上母上姉上ミレーユ様が先に連れて行く後で国王王子王妃を連れて行ったとこで獣魔達を呼んで並んでもらい説明していく国王達わドラゴンが5匹並んだ時点で既に腰が抜けて居た月華と風月が前に出て来ると国王が(何で大きな狼?)人化して貰い和服美人になりにっこり笑って2人揃って自己紹介をしてくれたひきった顔で笑顔で殴りつけてた子だと言って居た一用神獣と伝えたら混乱して居たから神様に近い存在だよと言ったらひれ伏せて居た神龍も紹介して悪魔族と伝えたら国王を代わりになれと言われたしこの世界支配するのか?と言われたがし無いし獣魔わ必要があったから召喚しただけでレベル上げわ趣味が入って上がった事を伝えたで商人たちは神様に戦いを挑んで当たり前に負けたのか何故か可哀想に思えたで帝国に貸したウルフも紹介してこの子達に勝てる種族を聞かれて悪魔族に聞くと本気を出されたらわしらでも瞬殺されると言っていたから今から反乱を起こしても勝てるが物事にわ準備が必要と伝えたそれから此処で晩御飯を食べて魚が凄く美味しいと言われた良かった王宮に帰り解散をしてから各自のいえにかえったら定期的に魚と醤油塩の納品して欲しいと言われた岩塩が支流だから理由が解るが塩のルート作るか?領地から王都とわ逆に魔の森突っ切れば海に出れるし頑張れば醤油も作れるかな父上と母上に相談して是非にと言われて一度領地に帰ることになった学園が始まるまで4ヶ月有るから形だけでも作れる様にしようとゆう事になり次の日にミレーユ様に一度領地帰る事を話したらついて来ると言われて国王に聞くと言って良いと言われた何でそんなにかんたんに?理由が塩と醤油の確保する事が出来るからとの事で王家もこの事業に補助金を出すことも言われたのでミレーユ様と2人でバギーで領地に帰った2日で着いた早いね魔の森前で指輪の住人総出で道の開拓から始める取り敢えず1メータの紐を出して4人で横並びになり真っ直ぐ進んで邪魔になる木と石を取り除きながら平らな道にして行く余った人達で周りの魔物の狩りをして交代で進んでいく夜わ領地に帰り新しく購入した奴隷に醤油の作り方の説明して手作りキットで作って行く大豆の畑も同時に作り醤油を作る倉庫わ実家が指導して立てる事になったついでに奴隷の家も作るから頑張って3ヶ月で完成を目指す事になり大工が総出で頑張る事になった頑張る事に1ヶ月で海まで道ができたので塩作りの土地と建物を確保して塩作る事わ領地から人を連れて来たやり方として海水を煮込んで作る事と砂浜で天日干しの両方を試して行く魔の森の道わ騎士団が定期的に間引きをして道の管理をして行く事になりダンジョンの道もついでに作ったから冒険者も増えるだろあとわ畑に力を入れたいがオセロの納品の為王都に一度帰りまた行列を見た凄いですね最後の人が見え無いですからねそれから前回の決闘騒ぎの商人がお詫びの品物を持って来た物凄く低姿勢で謝って居たその時に聞いた話わ家の呼び名が撲殺公爵家となって居た月華と風月が笑顔で殴る姿が脳裏に焼き付いて居るとの事で2人が歩くと道が出来るか確かめてみたら出来ましたその辺の人が端に寄って居ましたそのまま冒険者ギルドに入ると出て行く人と静かに通路から離れる人に分かれてました面白いから壁に向かって居る人に話し掛けていじって居たら受付の人に虐めるのわやめて下さいと言われた前回やられた時わあなた達わ見て見ぬ振りしましたよねと言ったら罰が悪そうにして居ますでさっきからそこで殺気を放って居る人わ誰なのですか?まあ良いか殺気を放ち返す取り敢えず2倍ぐらいであ、座り込んだ次わ3倍ぐらいであ、次わピクピクして居る次わ何故か横で受付がまた謝って居ます聴いたらピクピクして居る人Sランクらしいですアレでと指差ししたら何とか意識が戻ったらしいSランクなのに震えて居るから近づいて寒いの?と聞いたら化け物がと言われたから刀を抜いて不敬罪と言ったらまた気絶した忙しい人だな?で振り返るとギルド長が青ざめてその剣を納めてくれと言って来た収めるとその剣わ何だと聞いて来たから普通に打った刀と伝えたら何でもある一定の力が有れば刃を見ただけで背中から何者かに刺されて居る錯覚して仕舞うらしい気合いを入れて何とか耐えたが油断したら気絶するレベルとの事鑑定して見てもそんな能力わ無いのに不思議で本題に入る領地に攻略済みのダンジョンがあるから来る人おるか聞いてみたらそこそこ居たからまた領地に帰り畑作りに励み何とかそこそこの広さの畑が出来たが人が少ないのが問題で指輪の世界と領地も人手不足で領地にいたってわ鍛治氏もい無いから農機具の修復等困り事が有りこの際変装の魔法で帝国と聖国を回る事にした手始めに帝国で潰れそうな奴隷商の情報を精霊ネットワークで教えて貰い、トチノ村と言う農村地帯にある奴隷商に入り中を見たら中わボロく奴隷達わやせ細り殆どが風俗での払い下げと買う人が居無い商品だっただから店ごと白金貨3枚で買う事を伝えた喜んで売ってくれた営業許可証を貰い受ける時に何処に奴隷が多いか聞いたら何処も同じぐらいとの事と王国に行きたいとの事で普通に商人として頑張りたいと言って居たから裏わ取れて居るし良い人だっから王国に行ける巻物を出したら金貨5枚で買って行った、これから息子夫婦を連れて王国に行くとの事です!自分わ新しく購入した奴隷と指輪の世界に入って治療と食べ物を食べらしてからお風呂で汚れを流した凄く感謝して来るがこれから体力を回復して貰い畑の世話してもらう事を説明したミレーユ様が奴隷の酷さを知って助けれるだけ助けて下さいと言われたから出来るだけ回って見ますといたら奴隷達のお世話をし出したそれから奴隷の買い付けと言って帝国を周り聖国でわ帝国の商人として回った聖国も酷い事になって居たあと奴隷の中にミレーユ様の知り合いも混じって居た王国から避難したけど地位も無くなりお金も尽きたから売られたと言って泣いて居た聖国の召喚の魔法陣も見て来たが一度発動したら壊したり止めたりしたら魔力暴走して爆発を起こす事になる様です後わ必要以上に魔石を使えば時期が早まり魔法陣が粉々になる事がわかったからドラゴンの魔石40個砕いて来たセイレーン様に確認して爆発ギリギリで止めて居るので壊れるのが確定したあとまともな聖国人も逃げたい人わ逃したので自分も領地に帰る事にした。
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