第20話

魔法の訓練場で待っていたら他の試験をしていた人たちが来たので順番に魔法を打って行く自分番が来たから前に出て行くとまた試験官が素早く三つの的に魔法を当てなさいと言ってきたから頷き右手に火のファイヤアロー左手にストンパレットで的を壊して最後に青のファイヤーボールで的と結界を破壊した試験が顔を蒼ざめていたが笑顔で次わと言ったらそれで結構ですと言われたから次わどこに行くのですか?と言ったら案内係が来て闘技場に連れてこられた剣での試験で僕の番で相手が学園を退学処分された子供の父親だった何でも自分が居なければ息子わ退学にならなかったと言われたそれに相手わ冒険者のA級だから加減を忘れて殺すかもと笑いながら言って来たから、お好きにすればと言ってから開始位置に着いたか相手が真剣で自分が木剣とふざけた事をして来たから開始の合図で素早く木剣に魔力で保護すると相手が来たが大振りの上からの切り下ろしで遅いから横に避けてからの本気で相手の横腹に叩きつけるからの背中側から横向きに振り抜きぽきと良い音が鳴ったが無視して続けて振って行く何回か相手が気絶と覚醒を繰り返していたが知らないふりして続けて行くと試験が止めに入る動作をし出したから顔面に思い切って振って吹き飛ばした時に止めの合図と声が聞こえたから止めたが間の悪い事に相手がは手放した剣が空中で回転しながら相手の腕に刺さったまた子供達が悲鳴をあげ出した為試験会場が騒ぎになって行くのを見ていた試験官と先生方が分担で冒険者の治療と会場の沈静化に必死で行って行くが暫くわ掛かるなーと呑気に観ていたら学園長が来てお前わ相手の手足の何処かを切り飛ばさなければならないのか?と聞いて来たが今回わ不可抗力です!わざと聞こえる声で相手が弱すぎですよまさかここまで来てゴブリンレベルと遊べとふざけるにも程があると煽ると試験官の責任者が出て来て、(そこまでいゆうなら私が相手しましょうかこれでも元Sランクですから)分かりましたでわ此方も真剣で相手をしましょう、開始位置に着いてから合図とともに何回か切り結びをしてから相手のうでを剣ごと切り上げで落としてから膝に蹴りを入れてから切り飛ばして首に刃先を少し入れたら向こうから参ったと聞いて刀を収めてから顔面を蹴り飛ばした置いていたてあしを踏みつけてから会場から出ていったら学園長が慌てて来たから止まって何であそこまでしたと聞いて来たから余りにもふざけた事をしたのにあの言い方でわ話になりませんね!また別の試験官が来てから頭を下げて助けてあげて下さいと言って来たからエリクサを目の前で叩き割ったその場に居た人わメガテンになっていたがふざけた試験官に今来ているだろ出て来たら!(何で分かる?)どうせ帝国からエリクサをもってこいとでも言われてるのでわ?あそう言えば帝国と王国の間にドラゴン見たな〜何なら追い込みで刺激してみようかな〜どっちに行くだろうかな〜そう言えば帝国に悪魔の魔物出て居るからそっちに行くかな?(何でその話まで知って居る!王国にわ話して無いぞ!後エリクサを出せさも無いと勇者の子孫を王国にさ仕向けるぞ!)意味を分かって言ってますか?流石に笑えませんねでわさよならで相手が持っていた、移転の巻物にこっそり魔力を通したら即座に消えていった!周りに居た試験官の責任者の部下わメガテンになって見つめて居るから学園長にこの始末どうしますか?帝国側なら始末をしなくてわ成らないのですが、震えながら(わしわ帝国とわ無関係で此処に居るやつと医務室に居る奴らわ何らかの処分をするから取り敢えず此処わ落ち着いて下さい)その話わ信じても大丈夫か?公爵家として聞くぞ、味方で居るか敵に回るかわ学園長自身が決めろ!と言ってから屋敷に帰った指輪の世界でドラゴン3体召喚して、レッドドラゴンのフレムとブラックドラゴンのカゲロウホワイトドラゴンのフブキの三体で夜にこっそりレベル上げして居ると昼間に王宮からの呼び出しがありそのまま王宮にいって何時もの様に王様から(入学試験でやらかしたと聞いておるがお前わ静かに出来ないのか?お前が行く先に騒動が起きる後学園長から帝国に繋がりがある者わ奴隷落ちにしたとのこと、王国側でも確認しておるそして帝国側からドラゴンの詳細の確認が来て居る頼むから刺激をしないでくれとの事だ)それだけ?なら手遅れでホワイトドラゴンが行くよと伝えて下さい!そのまま国王が帝国に通信の魔道具で伝えたら相手側が震えた声で何をした?と聞いて来たから王国側から爆炎魔法をあてたよーと伝えたら慌てて通信を切ったそれから帝国側でフブキとフレムを帝国に仕向けた帝国で暴れてたら騎士団が出て来たが尻尾とブレスで痛め付けてから帰って来たそれからジュリナさんの剣を作り渡しにいったら白金貨2枚貰った多いと断ったが剣の価値がもっと有ると言われた何故か剣を買った人から力説をされてしまい断れなくなりそのまま引き下がったなお王国側わ帝国にいやいや支援をした何でもホワイトドラゴンとレッドドラゴンが暴れて勇者の子孫が壊滅したらしくこれから魔獣との戦闘が出来ないとの事で戦闘が出来る人を数人移転させたとの事で聖国側わ普段からの魔物の襲撃で経済と人材がボロボロとの事です両国共に怪我人だらけでまともに防衛が出来ないとの事です近いうちに両国がくっ付いて新しい国が出来るだろうとの事ですまた暫くわ此方に来ないと願いますそんな事を考えていたら悪魔族のレッドアイ、簡単に目玉のお化けが連絡して来てくださいとの事で場所が魔国よりだいぶ奥との事でゴルドスに頼んで連れていってもらい着いたが辺り一面岩だらけだったがレッドアイを見つけて近づくと色黒の女性が座り込んでいたレッドアイに状況説明してもらうと(エルフの里がこの近くに有るが普通わ見れない様に結界で守られて居るし入るにわ固有スキルが無いと入れ無いと、でエルフが守って居る世界樹が芋虫に葉っぱを食べられて困っていたそれで悪魔召喚する事になり里で一番能力が低いこの子が選ばれて召喚で出て来たのが私だった訳で芋虫退治をした訳で此処までわ良いのですが力を私が使うに契約を結ばなくて和ならずしかも私と契約をして仕舞えばエルフ自身に私の魔力がとうる様になりそのせいでそこに住んでいる精霊に嫌われて肌の色が黒くなってしまい世界樹の森に入れなくなるのですがこの子の居場所が無くエルフ自体森に入り精霊と交流が無くなると魔力回復が出来なくなりいずれ亡くなりますだから助けてあげて下さい)分かりましたエルフの女性を見たら髪が緑でツインテールの肩より少し下位で耳わ普通だった、名前聴いても良い?僕わライナーです(キトネです)キトネさんわ何かしたいことわある?(私わこの木を育てたい)かなり弱っている苗木を見せて来た為に此処に居る獣魔と、キトネさんを連れて指輪の世界に行くそのままゴルドスに林の奥に連れていってもらったそこで苗木を植えてからキトネさんが何やらじゅうもんを唱えたが反応が無く水もあげたが反応が無いと落ち込んでいたが木の精霊がエリクサ掛けてみてわと言って来たからキトネさんに聴いてからエリクサを掛けて様子を見ると緑に光一瞬で腰ぐらいまで伸びたらトキネさんが泣きながら喜んでいた世界樹から何かの気配がしたから木を観察していたら世界樹の妖精が出て来たキトネさんを見て(悪魔族と契約を交わしたか!理由だけでも聞かせてくれ)と言われたからレッドアイから説明させたら(すま無いね我の同胞を助ける為にその芋虫わ火の火力が高い魔法以外わ吸収してしまうし皮膚わぶよぶよして伸びるからエルフでわ難しいからなそれならエルフの肌の色わ戻そうそれからこの木の世話を任せて良いか?)(はい、精一杯頑張ります)で黒い肌から白い透き通る肌になった!キトネさんと喜んでから世界樹の妖精にお礼のドーナツをあげて周りの精霊にも配った一度キトネさんを紹介する為に家に帰る事にした、戻ってから皆に紹介したら一気に和んでいたら外の世界で数名の気配があったから出てみたらエルフらしき人がキトネさんを探していたから話を聞く事にした何でも助けてくれたのに弱った世界樹の苗だけ渡して出て行けとわ許せ無いから出て来たとの事で帰るつもりもない事を伝えて来たからまた指輪の世界に戻りキトネさんに合わせて話し合いをしているその時に精霊もかなりの数が入って来たから世界樹の森わ大丈夫か聴いたら此処わ少なくても大丈夫との事で何かあれば呼びに来るだろうとの事でキトネさんたちわ皆で此処に住みたいとの事ですが男性10人女性13人でかなりの人数になったが皆さん同じ顔の髪色で見分けがつか無い聞けば大体皆さん同じとの事自分達ですらわから無いとの事で服とカラーリボンを渡したら取り敢えず見分けがつく様になったので屋敷に帰り次の日に王宮でミレーユ様とテファル嬢に新しく入った人達を紹介してから皆んなのレベル上げして1日が終わりだいぶ遅れて学園の試験結果が出て何とか勢イン揃ってSクラスだった自分わ卒業試験が出来ていたのに一年からなどおかしいと抗議したらライナーわ優しさと仲間との連携の勉強をしろと言われた次に冒険者ギルドで新しい情報収集していたらギルド長に呼び出されたが愚痴を聴かされただけでしたそれから商業ギルドで新しくオセロの販売をする事を伝えて店で準備してますオセロわエルフが量産してくれてますエルフ自体手先が器用で木の人形など彫っていたとの事でお店もだいぶ賑やかになってきた鍛治場の方も少しずつ腕を上げていますから楽しみです!楽しみついでに帝国の第3王子が一番まともだった為に反乱準備に手を貸しています今わウルフ10人をかして此処で出来た剣などを格安で降ろしています。後三ヶ月後に結構だけどドラゴン達の人化が間に合って欲しいです!

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