第11話

そんな事してたら裁判の日で結果わベゼル伯爵わお取潰しあとの下っぱわ爵位が下がる結果になりましたね監視わ付けるよシャドウウルフ10匹念話ができるし誰も気付かない便利な隠密しかも影空間に食べ物も収納可能と1匹だけ出て他わ影で寝れるしねで帝国に行くだろうし国境に既にうちの騎士が見張に入ってるからね向こうさん地獄見るだろうねーとでウチらも帰るけど王女に泣き疲れたから前に渡しそびれた指輪3つ有って3つが繋がってる念話が出来る優れ物なんせ空間が繋がってる?多分平面の地図を地点と地点を折り曲げてくっついてる?魔法わ凄いねでいつでも会話が出来るねと言ってたら笑われた後わ魔獣も見せているからいつでも飛んで行けるからねと言ってたら機嫌が良くなったので領地に帰る事にしたで何事も無く2年が経った背が伸びて奴隷達も健康な身体になって目のやり場に困るからネットから服と下着を買ったよそしたら母親と姉から物凄く催促が来たねもう怖かったね20セットずつ渡したけどまだ催促してくるし服もかなり渡したのにねー怖いとで今頃帝国動き出したよかなりの数のドワーフ製の武器持って来たから帝国中の武器集めて更に聖国からも買ってだからねーで此方わ面白半分でシャドウウルフあっちこっちに忍ばしてるからね帝国の殆どが国境に来た瞬間念話で行動するからね自分わ今か今かと国境で待ってますで2日後来ましたよ帝国で何時もの帝国の領土を返せと返さないなら今から攻め込むとで全員出たけど向こうさん笑ってたよ帝国領地危ないし此方わ魔剣持ちだらけなのにね向こうが号令かけたから念話でウルフに殺気を放って貰う後わ放置して今から帰っておいでと念話で伝えたら直ぐ帰ると伝わってきた此方わ流石の騎士団で苦戦してると見せて余裕であしらってます魔法殆ど魔力使わずに頑張っていますで夜に向こう側が保存食で頑張ってる中で肉を焼いて匂いだけ風魔法で飛ばすわざわざタレ付けて美味しそうな匂いでで煽ってまた出てきたら適当にあしらうで次の日の夕方帝国側が騒がしくなるで帰って行った粗方此方が仕込んだモンスターパレードだろうけどねまた2ヶ月経った頃司祭様が訪れた鍛治の訓練具合を見に来たみたいでしてないと伝えた騎士団の武器も調べて帰ったその時に教祖様も来て自分と騎士団の武器の確認していたその時に例の転生の指輪にこっそり魔力認識して来たこれで指輪が何処にあるか分かるし隠蔽もしっかりしてるからいつでも破壊出来るようになったあと騎士団の武器わ前の物にしてある為大丈夫で後わ領地隈なく盗聴の魔法も見て回ったと精霊に頼んだけどねで帝国わかなりの食料がダメになったのと武器損傷が激し過ぎて後わ帝国の持ち直しが当面の政策だそうです人的被害わ何とか逃れたからとの事て帝国の城壁がかなりの損傷して持っていたところ帰って来た兵士で何とかなったらしいでもその時にドワーフ製の武器が揃って折れたから聖国が偽物を渡したと訴えられたらとの事笑うね結果わ聖国と帝国の信頼に亀裂が出来た事とベゼル元伯爵の国外追放で何処に行くのだろか?王国に帰ってくるかなー後でウルフに見に行ってもらうとこの後教祖様も王都に行くとの事で王女に連絡で事の荒回しを伝えた結局ベゼル元伯爵わ何がしたかったのかわからない最初に息子の罪を認めてたらこんな事にならなかったし帝国も全勢力で攻め込む事も無かったはず此方のだいぶ前の勢力図を伝えているからね今わダンジョンの牛狩りで斧投げしてるし目的地までマラソンしている筋肉馬鹿が殆どでそれが王都の騎士団に教えて居るから王都の騎士団も筋肉馬鹿が増えて居るで王女から王子も少しずつ筋肉馬鹿になって居るとの事に苦情が来た話ししてたら父親が王国にいくぞと言われた今回わ母親も一緒に行く指輪の世界わ無理ですね前に教祖一行が居ますからね多分今回わ早く着くだろう元々筋肉馬鹿わ伝染する事で盗賊狩りが王国で流行って居るその継いでで魔物もかられて居るからねいま王都の盗賊わ絶滅危惧種になってますからね因み姉上わ今年の王都の学校園入学テスト勉強を頑張ってます今回の王都行きでそのまま残り試験まで取り敢えず勉強するとの事ですで集発になり王都に向かうがやはり何事も無く4日で着いた道も大分慣らされて走り易い道のりになったからねそれから王女と会いに王宮に入り王女と令嬢にあいお話をしてから王子と模擬戦でかなり強くなってた本当に王子ですかね?王様にも聴いたけど何故か道を踏み外したとの事でそれが町でも人気があるから不思議との事で人わ何があるか分からない所の結論になり屋敷で寝て次の日王宮で教祖様が王様に人族の鍛治氏がどれだけ大事か力説してる早く寄越せとの事余りにも鍛治に興味が無いのわ困るとの事まあうちの家系元々筋肉が目立たないので父親わバスターソード振り回して居るのに何故か細いからねどうも聖国で強制して鍛治を習わせたいみたいですねてすが王様もまだ子供な事で親元から引き剥がす訳にわ行きませんと粘ってくれた聖国少し荒らして見ようかなそれで帰ってくれないかなっと思っていたら聖国側からの緊急連絡が有り異常な魔物の増加現象が見られたらから早く帰ってこいとの事て急いで帰るとの事でまだ更に自分に鍛治の大事さを伝えて来たが給料と向こうの生活費などわ此方が払うとか有りえないですねその辺も考えなしで呼ぶなと言いたいが聖国での勉強わそうまでして行きたいとの根強い人気で聖国側わ読んであげてるから来れるだけありがたいと思えとの事で聖国自体凄い結界と勇者召喚の魔法陣がある事がやはり一番偉いと思ってる見たいですねで言いたいことを言って帰って行った一用鑑定したら有りましたね盗聴魔法2日ぐらいの魔力ですね精霊頼りの魔法で精霊に大分吸い取られてたからねこれが限界ですね効率悪いのに良くやりますねまあ素直に情報わ渡さないけどねで全然関係ない話しを聴かせる魔法で反撃してから向こうの情報収集しましょうとまあ予測して居る話ですね帝国との信頼回復と自分がいかに儲けようかの話しでしたね後わ勇者召喚の為の魔石回収と自国の魔石使用の為にどのくらいの取れるかの話し合いしてたね結界の魔石使用率が激しく尚且つ周りの魔物が強過ぎてあまり取れてないとの事魔国が近いのが原因だとか久しぶりにファミリアに連絡して魔国の進行具合聞いてみたら進行が遅れてるとの事でゴルドス召喚して魔国魔で飛んて行ったら皆が怯えて魔王まで怯えて話し合い?脅しに近くなって話したら魔物の育成のためダンジョンに入り魔王を蹴りながら奥でレベル上げと魔獣進化させていた途中から弟子みたいになってついて来た?魔王でわ無かったか?で結果レベルと獣魔も強くなりあと策も授けた後わこのまま周りも強くしろと伝えたあと剣士も大分鍛えた為最後宴会が開かれた今度の魔王わ周りに慕われていますねそれと何故かサキュバスが付いてきた獣魔登録勝手になっていたこれわ拒否権無く登録されてしまう物だろうか?オオト機能などついて無かったはずでわ?結局王都につはれて帰り王女にこっ酷く叱られる羽目になり正座して待ってます向こうで意気投合して楽しく話していますね自分の立場わ?忘れて居るみたいでで足が痺れて動けなくなってから助けてくれるけど動けないですねでこの状態で名付けの話しないで欲しいな?けど頑張って寧々でネネですねサキュバスのネネで似た魔物が王都にいる事が分かりネネの強化とホムラもそこにおるとの事思いっきり近くのダンジョンでしただから移行としたら王女と令嬢更に姉上も来るとの事でそれぞれの父親に聞きにいくと前みたいな事がないように鍛えてくれと言われたうちの父親わ連れて行けの一言だけだった?

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