第9話

テントにいてもする事がないから指輪の中に入り牛の召喚を試す魂と後は魔石か肉しかないから取り敢えず魔石でしてみると成功した不思議な事に話す牛が出来た名前を求められたから、牛、ミルク、くるみ、美来!ミクです(コレからよろしく)よろしくねと伝えていたら、魔物から助けた奴隷たちが来たがまだ、名前を聞いてないことを思い出して自己紹介を、今更する事になったまずは、自分から名乗ったあと一番目は元冒険者で、魔法使いのリン髪型は肩までで色は白で狐目2人目は同じ冒険者で、シーフで髪色か暗い青で髪型ベリーショウト目が大きいのが特徴で名前がリリ3人目が同じ、冒険者で髪か暗い赤色のベリーショウト前衛で剣士名前がフウカ4人目が農家の娘で髪がくすんだ、金髪でポニーテールにしてた名前がエミリー5人目は青い髪のゆるふわパーマで肩までのセミロング全体が優しめな、商人の娘で名前はセニアと言われた、リンが(そこに居るのは魔物ですよね)そうですね獣魔のミクです此処で牛の乳を出して貰う予定ですとゆうとセニアが、世話をしたいと言ってきた、ミクに乳どのくらい出せるか聞くと、大きめのタル一つぐらいの事でもう一頭出して、名前はクルミと名付けてファミリアにミルクの保管場所作って貰った、後でホムラと牛狩りを頑張ったこちらの晩御飯はハンバーガーで、美味しいと泣かれた、また夜はテントに戻り、寝た、朝になりぎこちない動きの騎士と、主発し目的地の50階層に着いた此処で二手に別れる、保険としてコクヨウとゲッカに魔物狩りして貰いその間にエリクサ班と鉄の採掘班で、分かれて作業する2日頑張ってエリクサ10本と鉄が大量で!オリハルコンと金塊ミスリルがかなり取れた、帰還の巻物で外に出てから急いで馬車の待つ所まで戻った、帰り道は皆さんレベルが上がってたから早かったですそれから、野営地を作り今日は此処で寝てから昼にお迎えが来る予定です、今いる場所は割と安全な為初めての見回り任務です!ドキドキしながら辺りの警戒をしてますが何も出て来ません?帰り道に倒し過ぎた?騎士がやたらと張り切るからで、何事も無く朝が来たので、暇だから昼まで薬草摘みをしてみた迎えの馬車が来てから早急に屋敷に帰ると、父上に呼ばれ応接室に入ると!騎士方が先に報告していた、内容は確かに事実ですが!何故か話を盛られている横から必死に、訂正するが、何故か皆が揃って温かい目で見てくる、後現地での剣の研ぎ直しなどは凄く絶賛されていた、確かに切れ味悪くなると身体と気持も維持できなくなるからね後良かったことは牛の肉が街に降ろされてその代金が騎士に帰るとの事、騎士達の頑張りが無駄にならなくなって良かった!後父上からは騎士の剣研ぎの料金と頑張ったご褒美に金貨10枚くれた嬉しくてまた頑張ると伝えた所で再来週に王都に行く事を伝えられた?何かあったかな?詳しくわ教えてくれなかった予定前倒しで父上と姉上の、剣作りを明日からしないと、間に合わない、父上の剣は見せて貰うとほぼバスターソードだった姉上は普通の片手剣でした夜の食事が豚カツが出た、父上は齧り付いて母上から怒られてたから普通に切って食べた、明日は多分ステーキだと思う、部屋に入ってから指輪の中で明日から鍛治をする為に準備していたら男奴隷達が来て手伝ってくれたので自分は玉鋼造りをしてたらファミリアから母上が来るとの事で急いで部屋に戻る部屋のドアをノックの後部屋に入って来たお母上どうしましたか?(ライナーちゃん豚カツの他にもまだ美味しい食べ方あるのでは無い?)笑顔で言われたのでハンバーガーを出した凄く美味しそうに食べてたので飲み物も出してあげたそれから奴隷達の居場所を問い詰められてやはり屋敷にも居ないし住める場所なども無いからね観念して連れて行く事にした父上と姉上も来る事になり勢んで指輪の世界に入ったらやはり魔獣が居ると騒がれた為、獣魔である事の説明する父上の魔物使いのイメージとかけ離れているから説明が大変だったコボルト辺りはまだ可能性があるがシャドーウルフ辺りから流石に無いドラゴンは、観ただけで即死を覚悟するレベルでそれを、獣魔などありえ無いと呟かれる後家も窓があるから驚かれたそれから中に入り奴隷達の紹介をして父親が魔物に捕まっていた人達に謝ってたあと父親に鍛冶場を見せてから皆で此処で今作ってる食べ物など話して出来た一度食べてから、領地で栽培出来るか相談する事にした、姉がコボルトと試合すると言い出したから新しく作る刀の使い方を一度見た方がいいと思い許可して模剣を出してマロに木刀の二刀流の使い方の説明と簡単な型を見せたら素直に覚えたで試合したらマロの圧勝で姉はかなり悔しがってたけど二刀流の興味は出て来たみたいで結果的に思い通りにいったので良しとするか、それとリリとフウカが二刀流を習いたいとの事で此処で練習する事になったそれから、家族で屋敷に戻り寝て朝から父親の剣作りが始まった男奴隷達が槌を代わる代わる振るう最初にアダマイトで粗方形造りしてから、玉鋼を融合して行く夕方まで打ち続け何とか形になった、鍛冶場から出たら女性達が飲み物を持って待ってたから礼を言ってから、受け取る一息ついて次は背中に収めるどうぐ作りに行くこれは、出来そうな子など数人でかかる皆でアイデアを模索しながら作り上げた、結局ハーネスみたいにして刃の部分だけプレートでカバーをして、完成でその場で寝てしまった次の日起きると昼過ぎで今からの、作業は難しくなったから家から出て、指輪の世界の散策をする事にした森に入ると精霊が沢山いるので話しながら進んでると白樺の木が有り精霊にこの木を切ることと少し増やす事のお願いして鞘作りの材料が出来たあと木の精霊と話す事でメープルシロップが出る木がある事がわかった実物は地球にはない木であるのでスギに似てるかな?みきに傷を付けてる樹液を舐めてみると甘くて美味しい少量持ち帰りファミリアに木の精霊に御礼したいけど何がいいか聞いてみたら、何でもいいとの事で食べ物も食べれると言われて、皆で食べれるようにホットケーキを大量に作る事にした焼いてると匂いに釣られた奴隷から獣魔まで集まり焼きながら摘み食いをした完成して神殿と精霊の元に持って行った喜んでくれたから良かったそれから体を動かして屋敷に帰り夜のご飯の席で父上に剣を出したら嬉しそうに装備して母上に止められるいつもの事のでスルーして母上に付属魔法の事を聴いたら宝石に呪文を魔法で彫るとの事で成功率が著しく悪いとの事、確かダンジョンで数は少ないがあった事を思い出すそれからまた指輪の世界でファミリアと相談しながら付属魔法の施工を施した結果分かった事は、宝石でも精霊の波長が合わないと上手く行かない早い話目の前の精霊の性格を見極められないと失敗するたまに直感で合う事があるらしく中々成功しない理由だそうです青い宝石で土属性の精霊が波長が合うとか判らないですよねーで見てわかる自分は楽だねーで明日朝一で父親の剣に融合する予定で眠りに着いたので朝食の後父上の剣に火の宝石と火の魔石を融合してから仕込みましたので剣から火を纏う事も出来て飛ばす事も出来る国宝級の剣が出来た後は父親が使いこなせるかな?多分大丈夫だと思う今からダンジョンに行くと言って騎士団引き連れて行ったから帰ったらまた母親に怒られるだろう次は姉の刀作製に掛からないとでまた指輪の世界で鍛治に没頭したイメージが出来てたのですんなり作れた双剣の刀で火と水の属性火は父親と性能わ同じで水は殆ど水のレーザーだった水圧を圧縮して行き良いよく吐き出すイメージで作ったからかもしれない後は装飾するだけで鞘の色に合わせてグリップの糸を決める後母親に魔法の指輪の作製に掛かる刀の鞘は黒と白で鍔が黒が龍で白が鯉にした魔法の指輪は魔法補助と威力増加水魔石も入ってるから魔力も貯めれると高性能な指輪で此方も夜のご飯の時に出した姉と母親から喜ばれ明日から慣れるための練習をするとの事父親は帰って来なかった多分2日ぐらい帰ってこないかなでまた寝て体力回復します

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