第8話

休憩が終わり次に行くとまたゲッカかから今度わオークの集落があるとの事また騎士に聞くとオークは無理です!はなから応援を国に頼むレベルですとの事けどまだそんなに大きな集落ではなさそうですよもし誰か捕まってたなら早く助けないと騎士団の意味がないですよ!(そこまで言われたら行くしか無いですね策は?)まず爆裂魔法を四隅に撃ちますそれで数を減らしますので後わ臨機応変ででわ行きますよ走り出してまずわ四隅に爆発魔法で牽制するとオークがゾロゾロ出て来たので刀で最初のオークわ首を落として次に回転を掛けて頭から下に切るそのまま走り刀に風魔法を掛けて風の斬撃を飛ばして何匹か殺してから次は弓を持ったのが現れて来たから火の魔弾連射で数を稼ぎ中心のそこそこ大きな建物に着いた出て来たのがオオクナイトだったので魔弾で頭を撃ち抜くと簡単に倒れた建物の中に入ったら5人の女性が捕まっていた急いで鎖を切って生きてるのを確認して指輪の中に入るとマリとカレンが待ち構えてるのでエリアヒールと鑑定で大丈夫か確認してから介護を任せて、オークの集落に戻り全滅をした騎士団の所に戻り無茶をしたことを怒られたけどこのままの話危なかったこともあり何も無く終わった事もあってそのまま剥ぎ取り作業に移りかなりの数があったから今晩のおかずわ豚カツと決めてから野営地に急いだ魔物がかなり少ない事で早くにダンジョン前に着いた予定より1日早く着いたから余りキツくも無く皆笑顔でテントを張っていた晩御飯作る場所で豚カツの用意をして料理当番の人と一通り造ったら後は任せて自分のテントで指輪の中に入った保護した人達は安全になった事で落ち着いていた話しを聴くとクエストに出てて襲われた人から商業中に襲われたとかで仲間や家族が亡くなってるとのことで帰る場所がない人だらけの為此処で養う事にしたお腹が空いてるだろうからマリとカレンに手伝って貰ってカツサンドを作ったコクヨウとゲッカも帰ってるから二匹が倒した魔物を男集に解体して貰う様に頼んだらカツサンドを神殿に供えしてから皆と食べた今日は田んぼに稲を植えたとの事で稲刈りが楽しみ!あとたまにコボルト出てたからマロの進化を試して見たら凄くつよくなった後で出してレベル上げさしてあげよう後はオークの経験値解放して自分と此処に居る人達に分けたそれぞれ30ずつ上げることができた外に出るとマロとホムラも外に出してレベル上げさせることが出来たテントに居るとファミリアから呼び出されたので指輪の中に入り話しを聞く(ご主人様今日助けた人で3人があの集落が、出来始めから捕らわれて居たみたいです期間わ一カ月ちかくでほかは、一週間から三日間ぐらいです避妊の魔法がまだ効いてるからその辺は問題ないけど身体ががボロボロになってますねよく心が折れなかったと思います)一用今から会っても大丈夫?今なら大丈夫との事で心が落ち着く魔法が掛かってる間との事で急いで会いに来た皆にシュークリームを配り食べて貰うと、美味しくて生きてて良かったと泣きながら言われた、此処なら安全ですしまだまだおいしい食べ物もありますからね此処で作れる様にしますから宜しければ手伝ってくれますか?皆が頷くのを見て神殿に寄りお供え物をしてるから出た所でマロが話をして来た(主人様後少しレベルを上げれば癒しの波動が使えそうですもう一度出して貰えませんか!)この辺は狩り尽くしたよ後ダンジョンだけど入るの?(はい)覚悟が決まってるなら一緒に行くけどコレ使ってと刀を渡す使い方わかる?(主人の訓練見て覚えてた)と言われたから自分のをアイテムボックスから新たに出して鍛治のスキルで研いだ外に出て隠れながらダンジョンに入りマロと2人で超高速で駆け回っただいぶ時間が経ってダンジョンから出ると少し明るくなってたからテントから指輪の中に入るとマリとカレンが起きていたマロに手頃な食べ物を食べさせてマリに皆の朝ごはんを頼んでからテントに戻ると外で声がするから出て近く、で作業してる人に声かけてみたらこれから軽い朝食と片付けとの事で早めに食べて、片付けの手伝いをしたダンジョンに入り一階から三階まで殆ど魔物がいなくなって居た騎士の人は首を傾けて何故か魔物と遭遇しなさすぎると呟いていた心の中でごめんなさいと謝る四階層から普通に現れ出したが難なく倒して行くと本来なら五階層での安全地帯で休むはずが余り手応えが無いので、十階のボスを倒してしまったために降りたとこでの安全地帯でキャンプ場を張る事にした騎士の人に剣のメンテナンスもしますよと言えば全ての人ががして欲しいとの事で並んで待ちだしたから急いでメンテをしだした殆どが研ぎ直しで真出しわ少しあったそれから夜のご飯食べてから早く寝る事になった相変わらず夜番には、呼ばれないから指輪の中に入りファミリアに状況確認と周りの空気がが変わっ事を聞いた結果魔の森に居る精霊が大量に引っ越して来たとの事、こちらの方が居やすいそうですあと魔の森にはまだまだ精霊がおるらしく増え過ぎとの事此方には、精霊が増えた事で森もできたの事後家が大きくなっていた中に入ると料理用の竈門と窯があり皆で食べれるピザを作り喜ばれたそしたら3人の人が近づいてくるのが分かりよく見たら、一番傷ついてた人たちだった話があるとの事で別の部屋に入り話を聴いたら奴隷商に売られるぐらいなら死なせてと言われ売らないからと言ったら少し考え出したちなみに魔物から助け出されると結構なお金を払うか、払えなければ奴隷商に売られる事になるあと魔物に捕まった事が分かれば無事に暮らす事が出来ないから、力が有れば揉み消せることも出来るけど大体の人わ売られる、話わ戻ると考えた結果僕の奴隷になるとの事なので条件をつける事にした外で話を聴いてる人も呼んで話し合いをした結果皆が同じで良いとの事それで条件が二つ一つが、自分から命を絶たないのと皆で生き抜く様に努力して欲しい事を伝えた後わ此処の生活でのはなしで、農業と自分が鍛治氏である事此処に来た目的が鍛治に使う材料探しと伝えた材料が揃えば鍛治を始める事も伝えて、一用此処がどうゆう場所か伝えたら何故か皆気づいていた隣にいるファミリアに奴隷の紋出来るから聞けばできるとの事で簡単にして貰い居間に戻り食後のデザートにプリンを出して後は、戦う力が要ることを伝えたから武器を出せるだけ出した殆どボーガンだったから明日から練習して貰う男性人わ剣だった遊びで手斧出したら嫌がれたそれから、指輪の世界がバレたくないからテントで寝た、また外が騒がしくなったので外に出た今日は片付けてから朝ごはん食べて主発二十階層までは、割りかし簡単との事で素早く抜けたそれから何事も無く四十階で何故か牛と羊が居た狩りを頑張ってたら騎士から羊は、かなり苦戦する筈と言われる確かに騎士が攻撃しても毛皮で塞がれる取り敢えず眉間に魔弾を撃ち込むドロップの毛皮と魔石が出た、名前わシープ牛は赤でレッドブル牛も皮膚?が硬い魔法が効いてるかわからないから首を切り落として肉と魔石にするが刃こぼれがやばい早急に何とかしなくては試しに手斧を重たいが全力で投げたら牛の突進との相性が良く斧が刺さったまま倒れたコレで牛の倒し方が分かり騎士の人か斧を投げ出した羊わ更に簡単だった頭の角を振り回すと尻尾も揺れるから毛のない尻から槍で突き刺すだけだった今晩のステーキの為に皆が代わる代わる手斧を投げていた自分も頑張って投げてたら夜筋肉痛で泣きながら寝る羽目になった次の日の朝は騎士団殆どが筋肉痛でお休みになるあっちこっちでうねり声がする

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