第3話

目が覚めた為に起き上がると暗い中近くのローソクに火を付けたよくよく考えると時代背景わ中世より前ぐらいかな?窓も無く明かり取りぐらいだし家もほぼレンガ造りガラス製品は王都で少し出回ってるぐらいかな、一用鑑定しときますか!結果もう安全でした後わ司祭様が聖国に帰ってから生活改善に取り掛かる用にしましょう今日は父上と母上に昨日説明できなかった事を説明してそれから今出来る事から始めますか!まずは着替えて訓練場で身体の擦り合わせしますか!運動のできそうな服に着替えて廊下を歩いてると前からメイドが来て着替えてるのを見て少し怒りながら

「ライナー様はメイドの仕事を取らないでください何で先に起きてるのですか!」

怒られても昨日は早くから寝てしまいましたからね

「そうでしたねそれでも声かけてくださればよろしいでしょお?」

次からは気を付けます!今から訓練場で少し剣の練習して来ますね

「今から行っても騎士団の人はまだ来てませんよ」1人でも出来る事から始めます!

「分かりました朝ごはんが準備出来ましたら呼びに行きますね」

お願いしますでは行って来ます。頭お下げてから訓練場に少し早歩きで向かう、訓練場に着いて立てかけてる訓練用の剣で自分に合う剣とアイテムボックスに入ってる木刀を持って入口から離れた所で、まずは剣から型の練習に入る事にした記憶にある型の練習でも難なく出来たのでこれは今までの練習の成果で成長に合わせての積み重ねですから無理の無い動きが出来るかな?問題はこれから木刀での訓練で思い通り動けるか心配ですね!結果動きからいゆうと動きすぎるこの身体の基本能力が高い事がわかった集中が途切れた事から周りに人がいる事が分かり大分時間が経ってる事が分かったその時周りに居た人の中から少し年配の人が出て来て

「ライナー様、大分集中してましたね」

団長さんおはようございます、少し身体を動かすつもりがスキルを貰ってから身体の動かし方が分かってついつい集中してましたね。

「スキル貰ったら皆が通ることでそんなに恥ずかしく無いですよこれからの訓練で精進して下さい今のまま舞い上がって訓練しなければただそのままですし、訓練を頑張ればスキルも昇格し更なるな高波も目指せるはずですからそれと変わった型ですなどんなスキルですかなスキルだけではそんな動き出来ないはずですが誰に教わりましたか?一試合しませんか?」

ヤバイ何とか誤魔化さないと、誰にも教わってませんよスキルに頼る動きに合わせて居たら自然とあの動きになりました。こちらこそ手合わせお願いします

「では今から始めましょうそちらから先手を譲りましょうそれでは、始め」

余り目立たない様に抜刀術から上に切り上げて素早く後ろに下がり一息ついた所で

「中々の動きで焦りましたよ」

よく言いますね軽く流されましたが?「一用騎士団長ですから簡単に負けてたら流石に誰も着いてこないからね後動きわ速いけど力が無いから剣に合わせば良いだけですからね此方から行きますよ」

五歳児に力を言われても難しいですね。と、上からの振り下ろしが来たから木刀を横にして受けたら手が痺れて木刀を落としてしまいそのまま蹴られて模擬戦か終了してしまいました、見せ場無かったよと呟いた所で、メイドが「朝食出来ましたよ皆さん揃われて待ってますよ」慌てて!分かりましたすぐ行きます

団長さんありがとうございます「流石にスキル貰いたてに簡単に負けられませんからね!早く行かないと領主様が待ってますよ!」分かりましたそれでは失礼します。メイドの所で、クリーンの生活魔法をかけて貰い食堂に急いで行って入ると勢員揃ってるのを見て慌てて、父上、母上、姉上遅くなって申し訳ありませんそれとおはようございます!父上が 「朝から稽古してたなら仕方ない早く座れ」それで、座って楽しく雑談しながら朝食を食べた紅茶を飲みながら一息ついた所父上から 「昨日わ済まなかったライナーがどれたげ戦闘系の称号が欲しいか分かってたはずなのに、支援系を授かって落ち込んでるのも分かってたはずだったが領主として嬉しくて昨日の発言になってしまった、父としてはやはり迂闊に喜ぶべきでわ無かった幾らスキルで戦闘系があれども称号で戦闘系と支援系ではレベルの上がった時のステタス値が全然違うから、落ち込むのも分かってたはずだが迂闊だった!お詫びでは無いが欲しいものがあれば言え何か買ってあげよう」お父上と母上、昨日は言えなかったことを今から言います、鑑定で周りを見渡して盗聴とかされてないことを確認して、昨日の儀式の最中に意識が途切れた時に前世のことを思い出しました。そしたら 「執事のアルスがよくその場で言わなかったですね!聴いた事が有ります有能な称号か加護で、前世を思い出す事例が有りその場で判れば確実に聖国に連れてかれると、聖国の発展の為に働かされていると、その事で聖国と王国の落差が激しいのが現状で他国に情報が漏れないのわ関連した人が他国に出れば暗殺者を送るとゆう話は聴いた事が有ります。」実は司祭様が盗聴の魔法を使われてたためなかなか言えなかった!父親が 「そこまでされてたか?」昨日言えなかったスキルで全魔法適正とネットショップの事と前世の事を伝えた、父親が 「この話が本当ならかなりヤバイな!ここでの話は絶対に他者に漏らすなよ皆も良いな!」母親が 「絶対に漏らせない話です心の中に仕舞わないと!後何かいいものだせない?」姉が「秘密にするから何か出してー」姉上何か軽いですね!分かりました何かデザートでも出しますね、ネットショップを開いて何か探してみる?姉上に取り敢えずプリンアラモードにして母上ならテラミスで父上にモンブランで自分のはショートケーキにして執事にもショートケーキを出した「え!美味しい」と呟いて、夢中で食べてた、母上は「他にどんなのがあるの?」他は生活雑貨から乗り物まで有ります!ですが通貨の獲得が自分が倒した、魔物の魔石か牙とかの価値のある物ですのでいまは節約しないといけませんねそれか魔物狩りの許可くれますか?母親は「許可はまだ出来ません‼︎」父親からは「さすがにまだ速いあと騎士に連れてってもらってトドメだけでもいいのか?」流石にそれでわ自分力では無いから難しいですねもらった時に言われた事は自分の力で勝ち取った魔石と言はれてます。皆それぞれ解決案を考えてたら扉の外が騒がしくなりメイドが入って来て「司祭様がお越しになりました!此方にとうしますか?」父親が 「応接室に案内してくれ私もすぐ向かう」メイドが「分かりましたそれとライナー様も連れて来て欲しいとの事です。」分かりました僕も向かいます、一用ステタスに違和感を感じない様に隠蔽かけときますか!それから直ぐに司祭様の居る応接室入り、父親が 「遅くなって申し訳ない急に来られるとわどの様な御用件ですかな?」司祭様が「急な訪問失礼します私どもも明日の朝一で此方を立ちますからその報告と、御子息様の人族での鍛治氏としての今後の事で、人族の元で鍛治見習いしても腕が上がりませんから、聖国側からドアーフに鍛治見習いでお願いも出来ますよ?一用鑑定のスクロールも、させて貰いますが!」鑑定のスクロールは値段が高いのでは?父親が「スクロール事態ダンジョンでごく稀に出で来る希少なもので別の物でスキルブックてっ物もあるがさらに貴重な物だ、話は戻るけど神官様息子わ昨日かなり落ち込んでる様でしたので本人のやる気がない状態では無理だと思います。ドアーフはかなり気難しいと聴いてます」

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