第2話
意識が戻り誰かに支えられてる感じがして慌てて離れてみると神父様が心配して「大丈夫!気分悪く無い?」大丈夫です!と伝えたところで記憶の統合で頭痛がして何をしてたか思い出して慌てて司祭様に、称号が鍛治氏になってた事を伝えて自分のなりたかった戦闘系からかけ離れた事で眩暈がしたことを伝えた。司祭様が「人族からの鍛治氏は数が少ないから育てばこの王国でも武器が手に入るようになりますね」その言葉を聞いた周りからはオーと歓声が上がった、そうこの世界の鍛治はドワーフがこの大陸のほとんどを生産していてほぼ同じ地域にしかいないから、商人が高い金を払って仕入れをしているため、いい武器が少なく人族がギフト無しで作ると紛い物の粗悪品が流通してる、魔獣と戦うにも余り役に立たないから周りは皆嬉しそうに手を叩いている。父上が来て和かに「理想とはかけ離れたが良いギフトを貰ったな、これで魔の森から来る魔物も少しは楽になるかもしれないな、ではこれでお開きにして帰ろうか」家族で司祭様に礼をして帰りの馬車で皆が雑談してる中自分のステタスを確認してみる
名前、ライナー、ストラス 年齢5歳
地位、ストラス公爵家長男 職業、鍛治師
レベル、1 HP50 NP80 力15 魔力20 速さ15 運80 スキル、鍛治師、錬金術、刀術、武術、アイテムボックス、魔法、(火、水、土、風、木、光、闇、雷、) 加護、剣神の加護、武術神の加護、鍛治神の加護、魔術神の加護(隠蔽、セイレーンの加護、雷神の加護、)雷神の加護を押してみると(雷神の加護、魔眼、鑑定眼、ネットショピング、) すごい事になっいて何と無くネットショピングを開いて見たら何と無く見たことある画面が現れた。所持金が前に持ってたお金とほぼ同額の百万入ってた。あと増やし方は魔石か魔物の部位、しかも自分で狩をした物に限るとなってた!そしたら屋敷に着いたので、目の前のボードを消して馬車から降りると父上から「部屋に荷物を置いたら応接室に来なさい」分かりましたとだけ告げて急いで部屋に入った。一様鑑定眼で自分を鑑定してみると(盗聴中)となってたやっぱり司祭に掛けられていたみたいだ。大体明日の朝ぐらいまでは当たり障りの無い返事で返そう。父上の所に急いで向かう事にした。応接室に着いて扉をノックして父上、着きましたと言うと中から「入れ」と言われ、静かに部屋に入り前を向いて見ると母上と姉上が居た。因みに父上はシン、ストラス、赤い髪の優しい顔だちで雰囲気ににわわず、剣士の称号持ちで魔法は火の魔術が使えると本人の自称まだ見た事ない剣は訓練場で頻繁に騎士と打合いしているためかなりのレベルです。たまに一緒に試合おするけど手加減してくれない為何時もあざだらけにされる。多分手加減が出来ないので他家からはバーサーカ公と言われてる唯一勝てない母上はレイ、ストラス、おっとりした可愛い感じで髪は金髪で長い髪を後ろで縛ってる、母上は魔術しの家系で水と氷魔法と後は風属性で怒ると周りの気温を下げるから怒らすと凍死しかね無い!姉上はシルビー、ストラス三つ歳上の母上似で髪が赤いショウトカットで気が強く剣士の称号持ちでやはり魔法わ火と水持ちとありきたりな上、割りかしつかいがってがよく八歳で魔の森の訓練で着いていく、事もありついでに訓練がてらトドメだけ刺してレベルが10に成ってる。11歳から王都の学園で五年して卒業ではレベル15が優秀と言われている、このまま行くとほぼ入学時には15に到達する剣術は父上から習ってる為にかなり強く後自分わ母上に似て金髪の赤メッシュが横に一房入ってる、真面目で気の強い五歳児です、話わ戻り部屋に入るなり父上に「ステタスを教えて欲しい、後鍛治師は早めに修行に出して、後に家でも出来るようにしたい、第一号の剣は父に欲しいかな」かなり笑顔でゆわれて頷くしかなく姉上からも「私も欲しいーすごいねライナわ前世で凄い鍛治師だったのかな?」この世界では称号は前世の職業か親から引き継ぐと言われてる、ステタスは口頭でしか判らず人に見せれない後稀に鑑定が出来る人が居るだけで大体人には口で説明するか紙で書いて渡すしかないだから簡単に口で、鍛治師と片手剣が使える事と魔法わ(火水土)属性と伝えた母親からは「今夜はパーティーだねストラス領から鍛治師が出るとしばらくは安泰だし近くの領からも買い付けが来て賑わうわー」と言われた何故か鍛治師のスキルだけで、ドワーフ並みになると思われてる、父親の剣は型に流して作る感じで量産系で人族で多いこれわ素直に話さないといけないので、明日の朝に話をする、今日わ緊張で疲れてるからいまから部屋に入って休みます父上と母上が「それもそうだな今から休みなさい」それでは失礼します!それからすぐに部屋に入りベッドで横になりながステタスを見てたらいつの間にか寝てた急に周りが明るくなって慌てて起きると辺りが真っ白な空間にいて2人の人物がこちらに来た「お久しぶり、この姿では初めまして」美しいく威厳が少しある!もしかしてセイレーン神様?「正解隣に居るのが、堕天使ルシファー今は魔神と名乗ってる」「初めまして魔族側の神をしているから魔神と名乗ってる今の魔族は進化と人化をしています、前と違い好戦敵でも無くただ進化前の魔王が荒らした土地の復興と発展に力を入れてるだけで、聖国から狙われてますからね」初めましてライナーと言います、確かに角と肌の色が少し暗いだけでかなりイケメンですねでも魔神でも堕天使の称号はおかしくないですか?「最初から話すと、前の魔王時代は突然変異で魔獣から二足歩行の魔族が現れてから、魔王が出来てしまい勇者に討伐されたけどあまりにも突然だっだ為に魔族側に神が付いてなくてことばも分からず暴れるだけの、状態で誰も付きたがらないから自分が付くとを話したら上から、魔族側の神なら見た目と色を変えて魔神と名乗れと言われたからね元に戻れるけど今の姿を気にってるからねこれで居るつもり!それとことばわおしえたけど魔族のいい称号とか無いかな前の世界のゲームでも良いから教えてくれない?」ゲームとか小説などで良ければ「助かるありがとう」僕のしていたゲームなら魔物同士掛け合わせてレア度等上げていくゲームが有りましたね基本レア度が上がれば基礎ステタスが上がる感じですね後わ基本名前の前にブラックとかが付くやつがあったな例えばブラックナイトけど黒騎士の方が多いですね「最初のやつ詳しく教えて黒騎士は居ますからね」分かりましたそれからかなり話し込んで称号は召喚師で倒した魔物の魂を掛け合わせる事にしてレア度でわなくプラス表示にして最高99にした「なかなか良い話ができて良かったよ記念に召喚の指輪をプレゼントするよ取り敢えず魔物の登録枠が50個登録出来るから考えて、進化してください後記念に五回ガチャして良いの当ててね、魔族側の称号ではレベルで登録数が増えるようになるからね」ゲーマーが居たら凄くなりそうですね後はこの話のために呼ばれたのですか?「ごめんなさい本題に入りますねあと5年後に勇者召喚がされます魔王側もその一ヶ月後に聖国に攻めますその時に聖女の解放の、お願いを頼みたいのです」「聖国に強力な結界が在りますから結界の解除もお願い出来ませんか」難しく無いですかね「雷神様から貰った力なら出来ますよ」それなら雷ですか?電器ならレーガン?光ならレーザー辺りですかね「正解ですね後わレベル上げしてお願いしますそろそろ時間ですからでわまた会いましょう」
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