ネットショッピングで楽しく生きる

るる

第1話

周りが暗くて無音で何処に自分がここに居るのか分からない光も無いから動くことも出来ずにただ座るしか無く余りの暇な時間に今までのことを思い出すことにさた。自分の名前わ岩菜一徹、実家わ島に有り祖父と二人暮らしで祖父は島の鍛治氏で主に島の生活用品お作る仕事おしている。父親と母親は小学5年生の時本島に偶々頼まれた包丁の納品の帰り道に事故にあいそのまま帰らない人になり、祖父に引き取られ淋しさを紛らわす為、鍛治手伝いと、島伝統の居合道に没頭して高校3年の夏休みに、自分のなかては最後の祖父が他界してついに嫌いな叔父が出て来て「これからはわしがあとお継ぐ一徹わこの家から出ていけあと今まで散々父の脛をかじってきたから遺産は辞退しろよなハハハ」 頭に来たが喪失感と少し冷静になって考えて自分は親の遺産で祖父と細々暮らしていたのに叔父は島と鍛治職人が嫌で都会に出て行ったじゃ無いかそれで鍛治場がいる理由を思い出した。少し前に祖父と叔父が包丁の注文を大量に取ることが出来る出来ないの言い争いをしてた、叔父は全然修行をしておらず包丁も打てないはずだが?見てたから打てると思ってる?今のうちに逃げたほうが良いのかあたりを見回してみると、ニヤニヤした叔父夫婦とその息子は何かやばい雰囲気がして慌てて逃げる事にした。漁港はすぐ分かると思うから秘密のボート置き場に向かって行く。高校が近くでは無く離れたとこにしろと言われた理由が今わかった、このまま居たら鍛治ができないのが分かれば自分を奴隷の様に扱き使い鍛治をさせられるハメになるから早く島をでなくては、ボートに乗って急いで沖に出たとこで記憶が途切れたはず。そこでひかる2つの物体が現れた形は人型だけど輪郭しかわからない偉そうな声で(すまんな隣の別の世界の管理者と口論でお前に雷を落としてしまった) すまんじゃ無いです!おたくは誰ですか?それとここはどこですか?家に帰らせてください、と捲し立てたところで向こうから      「少し落ち着けわしはこの世界の神じゃ、隣は別の世界の神じゃ済まんかった、お主は既に死んでるから。返す事ができない済まんが代わりに隣に居る神の世界に、転生する事ができるがどうじゃ」 怒りたいけど怒ってもどうにもならないし、もし帰れても叔父に捕まりたく無いからこのまま話に乗った方が良さそだ     「そうじゃろさらに得点をつけよう向こうの世界は剣と魔法がある世界じゃぞ」 けど今の世界の様な食べ物や乗り物は無いのですよね                  「ではこうしよう今お主が持ってる(鍛治)(居合道)はそのままでワシからお詫びで(ネットショピング)(雷神の加護)をやろう」「私の名前はセイレーンと言いますよろしくね〜では(全魔法的正)(隠蔽)(アイテムボックス)(加護)ですね因みに言い争いの原因は、勇者召喚でいい感じの子をくださいと言ったら怒られましたね」「ね!じゃ無いワシの力は昔ほどないこのご時世神社にお参りや神棚が少なくなり力が弱ってるのじゃ、今はそちらの世界より神力が劣っているからな」「分かりました一徹君の代わりにこちらから神力を少し分けますね、あと一徹君はギフトが凄すぎですからかなりの確率で奴隷にされて摂取されますから高い地位の子供にしときますね」 奴隷は嫌ですからお願いします。あと赤ちゃんはいやですからある程度で記憶が戻る様にしてください。勇者召喚とはなんですか?(それはね500年前こちらの50年前になるかな魔王退治にこちらから召喚して封印してもらったのよ)(のよ、じゃ無い!勝手に連れて行って!)(ごめんねーだから今回は事前に連絡してるじゃない次で召喚陣壊れる様にするから許してね。駄目なら一徹君がなんとかしてくれるよね。後は聖王国はかなり危ないから気をつけて、可能なら聖女の解放のお願いします。指輪に封印されて無限転生の術式に組み込まれてますから指輪に攻撃してくれたらこちらから干渉します。時期は魔神側と話し合いの後知らせます。あっ魔神は神ですから敵対などしてないですよ) わかりました頑張ります(あとお主の荷物はアイテムボックスに入れておる、人に見られたくないじやろ?あとはお主の加護なら堕落した生活さえしなければほぼ大丈夫じゃ)それではかなり訓練に励まないと行けませんね。(そろそろいいですか?記憶は5歳の加護の儀式の時に戻るようにしますね。あと雷神様の分は隠蔽しときますね。あと向こうの世界は娯楽がないから少しずつ広めてくださるとうれしいです。)分かりました、喧嘩はやめてくださいね!ではありがとうごさいました!で意識がとぎれた。

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