2024年12月15日 10:13
かすみへの応援コメント
穏やかで優しくて切なくて。光、色、心……たくさんの物がギュッと詰め込まれた素敵な作品だと思いました。感想を言葉にできない自分が悔しいです。
作者からの返信
咲野様ありがとうございます。自分的にも思い入れの強い作品なので、素敵とのお言葉ありがたいです。いえいえ、充分嬉しい感想をいただきました。本当にありがとうございます。
2024年2月6日 01:25
『咲き誇るその花はまるで白いワンピースを着た彼女が跳ねているようだった。』すいません。つい、作品の中からこの一文を引用してしまいました。彼女の思いはしっかりと咲人に伝わって、だから呼びかけたんでしょうね。笑顔で。
私もその一文が気に入っています(^_^)vかすみ草と彼女の名前をかけてみました。花を眺めながら彼女を想って呼び掛けたのを読み取っていただいて幸いです。読んでいただき、ありがとうございました!
2024年1月28日 16:32
とても切ないです。また彼女の佇まい、白い花と重なる様、とても美しい作品だと感じました。主人公の心が癒えることはむずかしいことですが、いつまでも彼女が忘れないでほしいです。拝読させて頂きありがとうございます。
切ない、美しいという感想、とても嬉しいです。花と彼女の姿を重ね合わせる部分は力を入れたので、そこに注目していただけたのも嬉しく思います。こちらこそ読んでいただき、ありがとうございました。
2024年1月27日 22:33
「かすみ」は彼女自身の名前でもあったのか、それとも、自分の姿を仮託した花だったのか。どちらにしても、自分がいなくなった後でも、咲人君がこの花を見たら自分のことを思い出してくれるだろう、と考えたのですね。一緒にこの花を植えようと決めたときの彼女の気持ちを考えると、切ないです。
かすみ側の気持ちも考察していただき、嬉しいです。切ない話を目指して書いたので、そう言っていただけるのが何よりです。
かすみへの応援コメント
穏やかで優しくて切なくて。
光、色、心……
たくさんの物がギュッと詰め込まれた素敵な作品だと思いました。
感想を言葉にできない自分が悔しいです。
作者からの返信
咲野様
ありがとうございます。自分的にも思い入れの強い作品なので、素敵とのお言葉ありがたいです。
いえいえ、充分嬉しい感想をいただきました。本当にありがとうございます。