コメント失礼します。
第一章お疲れ様でした。

月の暴動はなんとか収まり、平和を歩み始めましたね。
ハクレイさんの不吉な予言(？)がちょっとコワイですが、朱鷺様も新たな目標を得て、さらに邁進していくのでしょうね。

それにしても次は火星ですか……。
星間、ゴタゴタしておりますね(笑)
楽しみです。

宰相ハクレイを捕縛して、一旦ここでオチがつきましたね。
とても楽しく拝読させていただきました。
魅力的なキャラがぞろぞろ登場して、物語の展開もとてもテンポよく。
第一章完という事ですが、まだ謎が秘められているようですね。
最後のハクレイの言葉が気になります。
単なる嫌がらせとしての脅しなのか、それとも本当の予言なのか！？
予言だとしたら、怖いですね。

和洋折衷という事で、平安と中世ヨーロッパ（スチームパンクも入っている感じかな？）の融合、お見事でした。
そして、どのキャラクターも魅力的でしたが、水影と安孫のコンビが特に好きです。
頑なに観察日記に安孫のことを記そうとしない水影に、いつもくすりと笑わされていました。

それでは、貴重な物語を拝読させていただき、有り難うございました。
とても楽しく、面白かったです。

テェテェですな〜！安孫の今後も楽しみ！

次は火星ですか。月と同じように文明が築かれているのかな。

火星！
やはりそうこなくては……！

ルーアン、良かったです！朱鷺はまっすぐな御仁なので、彼女を妃として連れ帰る為ならば何でもしそうですね。どうか幸せに結ばれます様に！😌
でも、幸せばかりでなく不穏がまだ残っておりますね。先話のハクレイの予言めいたお話とか、月と火星の戦とか……めちゃくちゃ気になる事だらけです！
こういった歴史物だけでなく、そこに戦が入ってくるお話が本当に大好きなので、殊更先が楽しみです😳ｗ

第一章、楽しく読ませていただきました😊
第二章はまた違った展開になりそうですね。少しずつですが、読ませていただきます。