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  • 第4話への応援コメント

    あ、aono-haijiさんだ\(//∇//)\私までうれしくなります。
    この作品を、ということではないのですが、飛ぶ教室という児童文学雑誌で年に四回投稿を受け付けています。江國香織さんらが輩出された雑誌です。私も投稿を始めています。おしらべになってみてください。合うのではないかなと感じます。取り急ぎ失礼します

    作者からの返信

    飛ぶ教室はノーマークでした。
    調べてみたのですが、私がやっていること、やりたいことにすごく合っているように思いました!
    私も挑戦してみます!
    教えてくださりありがとうございますっ🍡🍵

  • 第4話への応援コメント

    とてもよかった!夢中で読みました。短編は、一人の主人公の人生のある時間を切り抜いて張りつけることになるんだけど、切り抜き方も張りつけ方も見事です。それに「後悔のない、今を生きる」というテーゼが主人公を引っぱっていくので、読む方もついて行きやすい。思うようにならない人生の中で、「後悔したくない」という選びは大事ですね。
    コノウエサヤ様の作品、私は「ぷう!」のリンちゃんから入ったので、それで勝手に作ってしまった作者様像を変えなきゃいけない。
    いろんな世界を見せていただけそうです。期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ🍡🍵
    夢中で読んでいただけて、とても嬉しいです!
    今年はリンちゃんだけではなく、いろいろな物語をお届けしていきます!
    リンちゃんは、私にしては珍しい(?)可愛い系なもので、いろいろな物語に触れると「なぬ?同一人物が書いたのか?」となるかもしれません……!
    期待に応えられるよう、精進してまいります!
    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第2話への応援コメント

    明日死ぬ前に、今日後悔しそうだと思った。だからやめた。

    この一文が、とてつもなく茶屋さんの世界観を表しているのだよなあと沁み入ります。

    比較的影にある題材やシーンを書かれても、どこかユーモラスで飄々と切り抜けていく。それが暗い現代に生きる私たちにとって本当に必要な光かもしれません。

    作者からの返信

    わー!ありがとうございますっ🍡🍵
    暗いものにのまれるとなかなか抜け出すのが大変だな、と、のまれるたびに、それから抜け出すたびに思うのです。
    まだまだ伸びしろたっぷりな私の今を詰め込んだ物語から、光を感じていただけたことがとてもとても嬉しいです。
    この物語やこれから私が描く物語が、この時代を、未来を生きる人たちの光となれたら光栄です!