応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 明日死ぬ前に、今日後悔しそうだと思った。だからやめた。

    この一文が、とてつもなく茶屋さんの世界観を表しているのだよなあと沁み入ります。

    比較的影にある題材やシーンを書かれても、どこかユーモラスで飄々と切り抜けていく。それが暗い現代に生きる私たちにとって本当に必要な光かもしれません。

    作者からの返信

    わー!ありがとうございますっ🍡🍵
    暗いものにのまれるとなかなか抜け出すのが大変だな、と、のまれるたびに、それから抜け出すたびに思うのです。
    まだまだ伸びしろたっぷりな私の今を詰め込んだ物語から、光を感じていただけたことがとてもとても嬉しいです。
    この物語やこれから私が描く物語が、この時代を、未来を生きる人たちの光となれたら光栄です!