第17話 わたしは一体どんな人? チンカスか、マンカスか?
わたしは創作仲間、読者から、一体、どんな人に映っているんでしょうか?
①恐い人
②変な人
③おもしろい人
④おかま
⑤ほら吹き
⑥とっちゃん坊や
⑦レズ
⑧文学少女
⑨なんだかよくわからない人
⑩危険な人
⑪チンカスのような人
⑫鉄道オタク系、美少女
⑬プシコ野郎
⑭ネカマ
⑮マンカスのような人
⑯めがねデブ
⑰豚キムチ野郎
⑱デンスケ野郎
⑲おもちゃコレクター
⑳二児のママ
さて何番でしょうか?
正解は、こちら…。
これにて私の話は、ひとまず終了です。
前半、少し重たい話が続いたので、後半はエッセイのような軽い話題をもってきました。お読み頂きまして、ありがとうございました。
これをもちまして、2ちゃんねるを卒業させていただこうと思います。
ネラーには、随分、ひどいことを言われた記憶も多々あるのですが、私も反論したり、暴言を返したりしたので、あいこかなと思います。
一応、事実として、出来事の記録としてこの文章を残させていただきますが、相手をやり込めようとか、仕返ししたいとか、誹謗中傷を含めた、そういう負の感情は一切ありませんので、その点はご理解ください。
結論から言って、あの男と自分は水と油みたいな立ち位置で、私は運動部系(中学時代は野球部、高校は柔道部途中退)で、あの男はそもそも運動そのものが苦手なオタク系で、家族、兄弟の絆もないみたいだし、学生時代、運動部の部活をしたことがないようだ。
唯一誇れる高校時代の部活もどき、マンガ研究会も、部員一人、自分一人だけのサークルかもしれませんし、そういう人にあーだこーだ熱く言ったところで、そもそも人間関係とか友情とか信頼とか無縁、理解不能だと思われる。
友情とか信頼とかを仮に熱く私が語ったところで、そういう青春時代、社会経験がそもそもあの男にはないわけで、たぶん言葉では万能なフリをして理解できても本当の意味での友情、恋愛、家族間の信頼とか愛とか恋とか相手への思いやりとか理解できないと思うのです。
運動部で、お互いに切磋琢磨してお互いを高め合ってきた者だけが味わうことができる達成感というか、努力、汗、男同士、嘘偽りない関係、信頼、そういうものの経験がないので、そもそもお互いを分かち合える要素がないんですよね。
片や嫌がらせを生きがいに生きる男と、そうでないノーマルな男では、接点が何一つないのが現状です。
何度も相手を裏切ったり、言ったことを守らなかったり、人を平気で後ろから切りつけるようなことをする輩には、少しでも心を許したり、信頼を寄せるだけ馬鹿を見るのは明らかだ。
そのことにようやく気づいたわけです。
武士道精神とか友情とか信頼とか家族、恋人との関係について、言葉や本の中、映画の中でしか理解できない人と会話したところで、そもそもその経験がない人には絵空事でしかないわけで、運動部の経験がない人に、友情や信頼をあーだこうだ言っても、たぶん理解できないと思うんですよね。
なので、ここで、きれいさっぱり悪縁を断ち切ることにしました。
あと、もし不愉快な文章があるようなら、ご指摘頂ければ、その箇所を訂正させていただきますので、ブログにでも連絡をお願いいたします。
訂正または、内容次第では文章を削除させていただきます。
何度も繰り返しますが、コチラの本は、事実を残しておく、ヒストリーとしての意味合いの他には何も求めてなくて、相手をやり込めようとか批判しようという気持ちは一切ないです。
本来は、ノンフィクションとして、相手のペンネームの入った書き込み、記述、スクショ。たくさんPCに保管しているのですが、トラブル防止のため、核心を突いた記述は極力、控えさせていただくことにしました。
ただこんなことがあった、あんなことがあった記憶として、記録の一部として残させていただく以外、他に意味合いを持ちません。
なので不快な文章があれば、問い合わせいただければ、訂正、または文面を削除させていただきます。
この3年間、小説が書けなくなった理由として、こういうことが自分の身に起きたということを文章に残しておきたいなと思い、過去記事を掘り起こしました。
モンスタークレイマー氏、そしてもう1人の第2の模倣犯と私が、今後、リンクすることは永遠にないと思いますが、どうぞ他の分野、創作の場で、活躍いただければなあと思います。
とりあえず、私事で恐縮ですが、今日のこの日をもちまして、2ちゃん、5ちゃんは卒業いたします。
これからは創作に専念しますので、興味のある方は、どうぞ私の小説、エッセイをお読み頂ければ、近況をご理解頂けるのかなと思います。
皆様に幸あれ。
一人でも多く、私と関わった人が、創作の世界で成功することを祈って。
それでは失礼いたします。
婆雨まう
WEB作家やめようかな、2ちゃんねるよ、さらば 婆雨まう(バウまう) @baw-mau
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます