第7話 婆雨まう@WIKIの黒幕(管理人)
婆雨まう@WIKIの管理人。
婆雨まう@WIKIに嘘の書き込み、名誉を著しく毀損する書き込みをしていたのが、モンスタークレイマーのS氏でした。
書いた@WIKIの書き込みはこちら。
こちらも、3つのアカウントが作成され、3つのアカウントを利用したイヤガラセの書き込みを主たる目的としていました。
記事は全部で20位あったように記憶しています。
@WIKIのハンドルは、全部で3つあり、3つの窓口からイヤガラセ書き込みが繰り返された。
1つめは、buakuというハンネ。
2つめは、discountというハンネ。
3つめは、fuheeというハンネ。
私が情報商材の塾長を過去にしていたとか、経歴詐称しているとか。大学を卒業したのは虚言で、こいつは間違いなく中卒だとか…。
ほんと嘘のオンパレードで。嘘をさも真実のように書き込むのが、S氏の特長です。
この辺のことは、前回の記事にも書いたとおりです。
いやがらせ行為を続けていた人物、Sちゃんが、なろう作家のS氏と同一人物だという証拠を掴み、行動を追っていたところ、先方から、お互いに低レビューするのはやめましょう。悪口も言うのもやめましょう。と和解案が持ちかけられました。
S氏から持ちかけられた、1度目の和解案はこれです。
もう今後は一切、Sさんの悪口は言わないようにします。金輪際、殺したいなんて言いませんし、アマゾンの★1レビューも即刻取り下げます。なので、Sさんも私を攻撃するのはやめてください。今まで、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。譲歩して「すみませんでした」は削ってもいいぞ。謝罪があるのとないのでは読んだ人の心象がどちらがよいか言わなくても判るな?
自分がSちゃん=S氏であることを暗に認めた瞬間でした。
話はそこからが始まりで。
和解したその日の夜。
お互いに書いたレビューを削除後、今度は速攻で別の捨て垢を使い、同じような文面で、合計9つ、★1のイヤガラセ・レビューが書き込まれました。
★1、レビューを9つ書くと同時に、S氏は自分の本に低レビューされることを恐れたのでしょう。
その日の深夜から早朝にかけ、自分の本を1冊残らず、すべて出版取り下げました。
なにもやましいことがないのなら、堂々としていればよさそうなものを、やましいことがある人は、行動も変です。
まるで自分が犯人だと名乗っているような、その日の夜の、急遽、出版取り下げでした。
9つ、★1、レビューが書き込まれ、文面の特徴が見事なまでに前回と一致していて、こちらも本を購入せず、本を読まずにすべてのレビューがされていて、手口がまったく一緒でした。
1度和解を持ちかけ、相手を油断させ、前回と同じように捨てアカウントを使って、★1、レビューを9つ書き込む。
そのうちの3つのレビューは、規約違反で、アマゾンに削除されましたが、悪意ある★1レビューが6つ残りました。
簡単に、S氏の生い立ちに触れると、父の会社が倒産してからが悲劇の始まりだったようです。
本来なら、一文無しになったのであれば、がむしゃらになって自分が働いて、一家を支えるのが子供の本来の姿なのでしょうが、彼は働く気が全くないのか、働けない事情があるのか定かではありませんが、端から見ている限り職に就いていないように見えました。
相手にイヤガラセされ、やり返し、それが人生に何の意味をもたらすというのでしょう?
長い年月が経てば、きっと無駄な時間を過ごしたことに気付くはずです。
お互いに、自分の時間を大事にしたほうがいいように思います。
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