第6話 モンスタークレイマーから持ちかけられた3度の和解案

 粘着クレイマー、S氏から持ちかけられた3度の和解案。1度目の和解案は私から。2度目は、S氏から。そして3度目も、S氏からでした。


 和解しましたが、すぐに約束は破られ、ツイッターを使った、いやがらせがしつこいので、和解案を公開することにしました。金銭の授受はありませんでした。


 残念ながら和解案が守られたのは1日だけというより、その日の夜に取り決めが破られましたので、この人物に期待するのは無理だということに改めて気付きました。


 ほんと、Sは病気です。

 言ったことが守れない。


 普通だったら、同じ過ちを2回くらいはするかもしれませんが、さすがに3度となると、病気を疑います。


 それでは和解を持ちかけてきた、X氏からのメールを公開します。

 

 婆雨まうへ。

 お前は裏取引が好きなようだからメールを送ることにした。

 「粘着するのはやめてほしい」と言いながら、またいつもの病気でイヤガラセ記事を書いて煽る行為を繰り返す。

 自分の行動の矛盾に気づけないお前は異常者そのものだ。

 今、【KDP作家】婆雨まう総合WIKI【ふひ~】を外から見れないようにしたから、婆雨まうは【アマゾンKDPに告ぐ!盗作作家…を利用停止せよ!】、及び、アマゾンの★1レビュー、【新版●●の小説技法 】、【真おらは●●】。この2冊につけた★1レビューをすぐにでも削除しろ。

 お前が酷評レビューしたんじゃないと言い張るのなら、書いた奴に即刻削除させろ、いいな?

 それから2度と俺の本に低評価レビューを付けないと約束しろ、わかったか? そうすれば婆雨まうのKDP本についている低評価レビューを削除するよう、知り合いに取り計らってやる。

 S氏は、和解後に書き込んだ、いやがらせの★1レビュー9つを間接的に自分と関連があることをここでハッキリと認め、それを削除するかわりに自分に向けて書かれた★1レビューを削除するよう交換条件を出してきた。

 婆雨まうのKDP本に低評価レビューをつけているのは俺の知り合いだから、俺が頼んで低評価レビューを削除してもらうようにするから、これで俺とお前は縁が切れて、晴れて、お前が言うところの「いやがらせ」もなくなるわけだ。

 さて、俺と縁を切る絶好のチャンスだぞ。あとはどうするかバカまうが選べ。


 このあと、ツイッターを使い、このことは一切口外するなというメッセージが送られてきた。


 約束だったので一切口外しないつもりでしたが、X氏の、今も続く度重なる、イヤガラセで、さすがに堪忍袋の緒が切れました。

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