第3話 嘘しか言わない、2ちゃんねらーの嫉妬

 カクヨムの記事にも書きましたが、2ちゃんねらーというのは、ほんと、ホラ吹きの集まりです。基本、嘘しか言いませんし嘘しか書きません。


 できれば相手にしたくないというか、こちらを無視してほしいのですが、逃げれば逃げるほど追いかけてくるのが彼らの習性なので、私は最後に戦う道を選びました。


 なにが困るって、やっぱり嘘を書かれることが一番堪えました。

 嘘をさも真実のように書く、それも意図的に…。


 私の評判を落としたいのでしょうが、本当に困った人たちの集まりです。

 自分が言っていないこと、どこにも書いた記憶のない言葉、文章まで、彼らの口から出てくるので、それがいつしか恐怖となり、限界を超え放っておけなくなりました。


 彼らは強いコンプレックスに苛まれていて、自分より弱いターゲットを叩くことで、自分の強さを誇示したり自分を鼓舞したり、自分の方が、おまえらより賢いと、マウンティングすることを主たる目的としています。


 基本、ターゲットへの中傷は、ほとんどが嘘で塗り固められているので、百害あって一利ないのは言うまでもないのですが、彼らへの対処法は、最後の方に述べたいと思います。


 まずは、私に粘着してきた5人の、2ちゃんネラー。

 その概要について書き記しておきます。


 1人目はH氏、元アニメーター。父親が自己破産した経緯があり、社会に対して強い不満がある。常に仮想敵国をこしらえて攻撃的に振る舞うことで欲求不満を解消し、自分を強い男だと鼓舞することで、それをエネルギーに転換しているフシがある。自分が多忙になったり精神的に追い込まれたりすると、そのイライラを他人に向けるようにも見えるし、社会経験の乏しい、精神年齢の低い男と言わざるを得ない。

 主に執筆してるジャンルはポルノで、この年齢でポルノしか語れるものがないとすれば、人間的に未熟だと言わざるを得ない。


 2人目、T氏。自傷行為を繰り返す傍ら、自殺願望ありと、メンヘラの総合商社みたいな人です。左手の甲に無数の根性焼があって、噂では飛び降り自殺未遂をした際、事後の経過がよくなく左足を失ったらしい。


 3人目、P氏。彼もまた、一時期、作家を目指していましたが、2ちゃんねらーの攻撃に遭い、ペンネームを2度、捨てた過去があります。現在はオーバードウズも収まり、精神疾患の状態もよくなっているのか、仕事を再開した様子をツイッターで公開している。親を悲しませたくないって言っていましたが、根が悪い人でないところが唯一の救いかな。彼にはまっとうな道を歩んで欲しいなって思いますね。


 4人目、D氏。

 大麻の吸引で、過去に逮捕歴がある。


 5人目、E氏

 この人物は糖質で、入院歴が多々ある。イヤガラセを楽しんでいてH氏になりすましてイヤキチしていた黒幕です。この人物がモンスタークレイマーになりすまし、裏で書き込みしていたのを最近、知りました。カクヨムで垢バンされ、今はアルファポリスに常駐しています。


 興味深いのは、私にいやがらせを繰り返した5人とも、みな作家を目指していたということ。そしてみな精神疾患を患った過去があるのも共通している。


 無職だから作家を目指すのか、作家を目指すから無職なのか真相は不明ですが、彼らは、アマゾンKDP関連の2ちゃんねるサイトに常駐し、作家を目指す傍ら、せっせ、せっせと、同業作家への、いやがらせ書き込みを続けていました。


 彼らは行き場のない、深い闇を心に抱えていて、自分の夢が実現できない苛立ち、自分の満たされない境遇。他人が夢の実現に向けて一歩、また一歩と近付くのを見て焦りを感じているのかもしれない。


 H氏には、30回位、アマゾンの電子書籍に、いやがらせレビューを書き込みされましたし、D氏、E氏にも、同様に、イヤガラセレビューを20ほど書き込みされました。


 1つ疑問なんですけど、うつ病の人って、か弱くて、無気力で、自分を責める、イメージがあるんですけど、それは真の姿ではなく、カモフラージュなんですかね?


 普通は、鬱になると無気力化するのだそうですが、男性の場合、女性と比べ、怒りや攻撃性という形で症状が現れることもあるそうです。


 どうも自分自身の弱さ、コンプレックスに関し、自分が責められているかのように感じてしまうことが多々あるみたいで、それが他人への攻撃性を加速させているようだと、何かの本で読みました。


 ニューヨーク大学ランゴーン医療センターのサスマン教授は、男性は無気力になった自分、自分の置かれている不遇な状態をどうしても受け入れることができず、自分の強さを誇示することで、コンプレックスの埋め合わせをしようとする傾向があり、そのために攻撃的になりやすい、と指摘しています。


 本人は、バレていないと思って、せっせ、せっせと、イヤガラセ行為を繰り返しているのでしょうけど、やっぱりどこかで足がついてしまうのが、この業界の特徴です。


 人が見てないから何をやってもいいだろう。

 匿名だから、相手を傷つけても許されるだろとか、責任を負わなくていいだろうとか。それでは物事の道理が通らないのは、言うまでもありません。


 因果応報って言葉、どう受け止めるのでしょうか? 

 人にしてきた行為が 、あなたたちの心に縛りを与え、自分の病状が安定しないこと。早くそのことに気付いて欲しいと思います。


 自分が許されたいなら、認められたいなら、まずは周りを怒りの感情から解放することです。でなければ永遠に自分は救われないと思った方がいいです。私からは以上です。

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